#13 Gothic Fantasy channel
#13 Gothic Fantasy channel
実演鑑賞
劇場HOPE(東京都)
2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://goldentime.main.jp/
期待膨らむ! 前売り初日に千秋楽を予約していましたが、日替わりゲストのコジョさんが気になるので、日にち変更していただきました。楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/11/12 13:52
期間 | 2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日) |
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劇場 | 劇場HOPE |
出演 | 青柳みさと、長澤嶺、手塚優希、高橋茉里、森野熊、秋山ひらめ、【以上、劇団ゴールデンタイム!】、井家久美子(劇団アニマル王子)、井下康平、三瓶真理、浜崎正太郎((M_U)p)、前野くるみ、深月要(KOTEN)、村木華子、日替わりゲスト、佐藤辰海(guizillen)※10日、加藤朗史(劇団すごろく/シーグリーン)※11日、コイズミショウタ(コジョ)※12日、志村貴博((株)ぷろだくしょんバオバブ)※13日 |
脚本 | 佐東丞 |
演出 | 佐東丞 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,500円 【発売日】2016/09/15 前売 3200円 当日 3500円 【各種割引ご案内】 ■平日昼割(木・金曜マチネのみ) 前売/当日2.800円 ■Twitter割引…-100円 Twitterで当公演へのコメントを残して頂き、 受付でその画面をお見せ頂ければ、その場で-100円! ■にゃんカード割引…-100円 劇場で受付しておりますポイントカード『ごーるにゃんカード』に ご入会⇒発行後、受付にご提示頂ければ-100円! ■にゃんT割引・・・-300円割引 上記2つの割引を同時に併用すると-300円! ※上記3つの割引は平日昼割引と併用可能です※ ■学生割引・・・高校生以下の方は特別料金【2000円】にてご観劇頂けます (学生証のご提示をお願い致します)※他割引と併用不可。 ■リピーター割引・・・チケット半券提示で『1500円』にてご観劇頂けます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11/10(木)14:00/19:30 11/11(金)14:00/19:30 11/12(土)14:00/19:30 11/13(日)13:00 |
説明 | 海洋暦692年 山岳に囲まれた緑豊かな国、カルタグラは貧困、そして正体不明の疫病に苛まれていた。 勇者メディスの叛乱により、先代国王を失ったカルタグラを我が物にしようと画策する周辺諸国。国王の娘『黒の剣姫』アンダリテが直接、戦場で指揮を執るも力及ばず、カルタグラは敗走を続けていた。 …彼の国を襲う災い。いつからか人々はそれらを全て魔女の仕業とし、魔女と噂される者を処刑。それにより人々は心の安堵を保っていた。 今日も誰かが刑場への階段を昇る それは罪もない薬師の少女 ―世界の為に、私は命を捨てる― そう……諦めた時 彼女の前に紅蓮の魔女が現れる 魔女は少女に告げる 『この手を取りなさい。世界は貴方を救わない』 人々の命の為、その命を求められた少女 彼女は選択する 自らの命と、世界の命を。 劇団ゴールデンタイム!が次にお届けするのは、中世ヨーロッパを基調としたダークファンタジー これは大人の為の童話 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ #13 Gothic Fantasy channel 『魔女と賢者と永久の薬師』 配役表 サリク = 秋山ひらめ 『心優しく聡明な薬師。元々は自然豊かな山村で生活をしていたが、城下で流行している病に苦しむ人々の治療の為、城下へ向かった亡き母の後を継ぎ、カルタグラ城下へ訪れる。どの医師にも直す事ができなかった流行病の症状を緩和したことにより、その活躍を妬んだ者に魔女ではないかと密告され、斬首刑にかけられる所を、シュカにより救われる。二人の出会いがこの物語の始まりとなる』 シュカ = 青柳 みさと 『紅蓮の魔女と人々に呼ばれる存在。 その正体は火刑に処された人々の意識の集合体であり、人間ではない。数年前に実体化したところをスカルドに拾われ、辺境の村で生きる。 辺境の村が他の人間に見つからず穏やかに生活出来ているのは、シュカの魔力により周辺の景色を変えている為である。そして、近づく不穏な者に関しては、塵になるまで燃やし尽くす為、跡は残らない。感情表現が乏しいが見た目は人間と何ら変わらない』 ハクロ = 森 野熊 『かつて賢者と呼ばれた男。知識や剣技が秀でているというだけで、魔法を使うことなどは出来ない。 かつて、勇者、剣姫とともにマガイノモノの恐怖が国を襲った時、その知識や剣技を持って、その脅威を打倒した。世界に平和が訪れたかと思われた矢先、突然王を殺害し叛乱を起こした勇者を止めた後、頼られることに疲れ果て、人間嫌いとなり辺境の町へと逃れ生活をしている』 スカルド = 村木 華子 『辺境の村に住む老婆で、シュカの保護者でもある。混乱に包まれた国の中で辺境の村が比較的平和な暮らしを営めているのはスカルドがシュカを上手く利用している所もある。が、本当は平和を愛し、誰もを平等に愛する優しい人物。シュカやハクロを自分の子供の様に愛している。シュカに人としての所作を教えた人物』 トート = 三瓶 真理 『童話作家を目指す少年。親は居らず、辺境の村の人々が親代わりとなり育てている。 無邪気で好奇心旺盛だが優しい子供である。様々な出会いを経て、少しづつ大人になっていく。父親から渡された世界で一つだけの童話を持ち、その父の後を継ぎ、童話作家になりたいと願う』 ネスリム = 井家 久美子 『城に仕える錬金術師。アンダリテから絶大な信頼を得ている。カルタグラの実権を握っている といっても過言ではない。戦場から遺体を集め、人工生命体ホムンクルスなどを作り出し、カルタグラを我が物にしようとしているなど悪い噂が絶えない』 アンダリテ = 深月 要 『黒の剣姫と民から呼ばれ、先代国王を失ったカルタグラを我が物にしようとする他国から進軍を受け続けるカルタグラの為、戦場を駆け巡り、敗戦を防ぎ続けている。 その力はかつての勇者以上である。メディス、ハクロとは幼馴染であったが、メディスの叛乱により、その絆は分かたれてしまった』 メント = 手塚 優希 『国の行く末を憂う女性大臣。前国王を信頼し、父を失ったアンダリテを導くべく国の為に奔走してきた女性。ネスリムに対し疑惑を抱いている』 フェバー = 浜崎 正太郎 『アンダリテへ強い憧れを抱く、忠義心が非常に高い騎士団長。 メントと共にネスリムへ対し、強い猜疑心を抱き、ネスリムへ対し動向の確認の命をメントより受ける』 トローチェ = 前野 くるみ 『ネスリムにより生み出されたホムンクルス(人工生命体)。 ネスリムの命を受け、辺境の村へ潜入する。が、平和な村の人々の暮らしを見ていく中で、ネスリムの計画が本当に正しいことであるか疑問を抱く』 ポックス = 長澤 嶺 『なぜか東北訛りを喋る辺境の村の村人。セラの夫で妊娠中毒症にかかったセラを助けてほしいとスカルドに救いを求める。その話を聞いたシュカが城下で裁かれる寸前のサリクを救い連れてきた』 セラ = 高橋 茉里 『ポックスの妻。妊娠中毒症を患うが、サリクの薬により無事回復する。気風がよく、村でも人気が高い。おっちょこちょいのポックスを支える姉さん女房』 メディス = 井下 康平 『かつて勇者と呼ばれた英雄。マガイノモノとの戦いで、ハクロ、アンダリテと共にその戦いに終止符を打った者。が、突然、先代国王への叛乱を起こし、先代国王を殺害し、その後、消息を絶つ』 童話作家 = 日替わりゲスト 『世界で一つだけの童話を目指し、物語を綴り続けている男。彼の元へ一人の少女が訪れる。 自分と同じ境遇の彼女を放っておく事が出来ず、家に招き入れる』 |
その他注意事項 | ・未就学児童入場不可 |
スタッフ | 【照明】西重 明博 【音響】大石 和洋 【舞台美術】SOS create 【小道具・舞台美術補佐】あひる式工房 【衣装】あひる式工房 【制作】制作ちゃん 【製作】劇団ゴールデンタイム! |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー9
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山岳に囲まれた緑豊かな国、カルタグラは貧困、そして正体不明の疫病に苛まれていた。
勇者メディスの叛乱により、先代国王を失ったカルタグラを我が物にしようと画策する周辺諸国。国王の娘『黒の剣姫』アンダリテが直接、戦場で指揮を執るも力及ばず、カルタグラは敗走を続けていた。...
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