よろず旅行Ⅱ
演劇
よろず旅行Ⅱ
「夜合樹～文月夜篇～」
実演鑑賞
松陰コモンズ（東京都）
2008/05/24 (土) ～ 2008/05/25 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.geocities.jp/kaihikouka/
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クチコミ
みさ（3253）
毎回欠かさず観る芝居！ これぞ本来あるべきの濃蜜な一人芝居です。 毎回、見逃さず、どうにか都合をつけて行きます。 勿論、今回も。 毎回思うことだけれど・・・こんなに素晴らしい芝居...
期待度♪♪♪♪
2 2008/05/15 23:50
形状不明（203）
写真3
公演詳細
| 期間 | 2008/05/24 (土) ～ 2008/05/25 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 松陰コモンズ |
| 出演 | 奈佐健臣、三浦みゆき(アコォディオン）、平瀬結以(黒子役） |
| 脚本 | 北川原梓 |
| 演出 | 北川原梓 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 3,500円 【発売日】2008/03/26 前売り３０００円、当日３５００円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | （あらすじ） 物語は、梅雨入りになると届く、一通の手紙から。 登場人物は６人。映写技師の霧野消一、「風の吹いてる夏の夢」を買った作家の夏生、夜合樹の木の下で夢を売り買いする夢売り、火事で左足を失った義足の雨月堂文具店店主、狐顔の不動産屋、そして霧野が間借りする家の女主人・鈴木すず。 霧野と夏生が交わしている、夏の間だけの文通。その手紙を通して浮き彫りにされてゆく、人々の思い思惑、存在。夢を売り買いするということは、どういう事か。彼らが生きている〝今〟は果たして、夢か現か幻か。 霧野が不安を抱き始めた時、風鈴の音と供にセルロイドフィルムは燃え上がる。 「覚悟は、ございましょうねえ？」 初夏の風薫る古民家にて、皆様をお待ちしております。 是非お誘い合わせの上、ご来場下さい。 快飛行制作事務所 |
| その他注意事項 | 受付、開場ともに開演の30分前。 小学生以下のお子さまの御入場は一切お断りしております。 開演時間を過ぎますとご入場頂けない場合がございます。 席数に限りがございますので、前売ご予約を頂く事をお勧めいたします。 【チケットお取り扱い】 ■快飛行制作事務所 ＜インターネット＞ http://www.geocities.jp/kaihikouka/ ＜お電話＞ ０８０－５６９６－７８５５ ＜Ｅメール＞ kaihikouka@ybb.ne.jp 件名は必ず＜夜合樹 チケット予約申し込み＞としてください。 お名前。ご希望チケット、日時、枚数、ご住所、ご連絡先、を明記の上、送信ください。 ※快飛行制作事務所での取り扱いチケットは、御予約ご希望日時の２日前までと なります。それ以降の御予約購入は出来ませんのでご注意ください。 |
| スタッフ | 照明・村上士郎(龍前正夫舞台照明研究所） めくり題字・内田宗秀（アトリエときわ） 衣装（三浦みゆき）・黒河内玲子 美術・北川原梓 |
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チケット取扱い
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物語は、梅雨入りになると届く、一通の手紙から。
登場人物は６人。映写技師の霧野消一、「風の吹いてる夏の夢」を買った作家の夏生、夜合樹の木の下で夢を売り買いする夢売り、火事で左足を失った義足の雨月堂文具店店主、狐顔の不動産屋、そして霧野が間借りする家の女主人・鈴木すず。...
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