期間 |
2016/03/04 (金) ~ 2016/04/11 (月)
|
出演 |
池本梨華、南舘優雄斗、臼杵遥志(以上、劇団木霊)、岡本セキユ、堀紗織(以上、くらやみダンス)、藏下右京、小久保悠人、<東京公演のみ>福士輝(劇団木霊)、津田颯哉(実験劇場)、河村杏里、國府田稔 |
脚本 |
臼杵遥志(原案:ワイルダー「わが町」×臼杵遥志「東京」) |
演出 |
臼杵遥志 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円
|
公式/劇場サイト |
http://gekidankodama.com/stage/yohaku/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
説明 |
「音が、余白を、塗り潰す。」
舞台はいま、ここ、から少し離れたとある町。何の変哲もない、どこにでもある町です。公園があって、道路があって、美味しい喫茶店がある。一つ変わったことといえば、この世界では「月が見えない」。非日常が日常化した、そんな町で繰り広げられる何の変哲もない、彼らの日常。と、その記録。生まれて死ぬまであっちゅう間、ちょっと覗いてみましょうか。
はじめまして、ヨハクノートと申します。
ヨハクノート 代表 臼杵遥志
【ヨハクノートとは】 早稲田大学劇団木霊の臼杵遥志による演劇企画。身体と空間のコミュニケーションに重きを置いた「濃密な体験」としての演劇を展開する。コンセプトは「厳粛な遊び」。
★終演後「観劇のヨハク」を開催!!★ 終演後の時間を劇場で過ごしてもらいたい!という思いから始動した企画・観劇のヨハク。ゲストを招いてのトークや出演者によるイベントを開催します。 トークゲスト 3/4 14:00 椎木樹人(万能グローブ ガラパゴスダイナモス主宰) 3/5 14:00 田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス主宰) 3/6 13:00 石田聖也(演劇ユニットそめごころ 作・演出)
◇公演特設ページ http://gekidankodama.com/stage/yohaku/index.html アマヤドリ主宰・広田淳一氏、俳優・一色洋平氏からの推薦文を掲載中!!
◇Instagram https://www.instagram.com/yohakunote/
◇Twitter https://twitter.com/yohakunote
◇Facebook https://m.facebook.com/yohakunote |
その他注意事項 |
※開場は開演の20分前、受付開始は開演の40分前を予定しております。 ※開演5分前までにお越しいただけない場合、ご予約がキャンセルになる場合がございます。お早めにお越し下さいませ。
お問い合わせ yohakunote@gmail.com
|
スタッフ |
【演出助手】 岡村梨加(劇団畝傍座) 吉松竜宏(靴と観覧車) 木村恵美子(kazakami/アマヤドリ) 【舞台監督】井上智香子 【舞台監督補佐】はとり(劇団森) 【舞台】草太郎 【照明】[福岡公演]明和工芸店 [東京公演]早稲田大学放送研究会 【衣装】岡村梨加(劇団畝傍座) 【WEB】カユヒロ 【宣伝美術】カユヒロ 【宣伝動画】平見優子 【撮影】飯田奈海 【映像撮影】矢ヶ部哲 【制作】金子美咲(くらやみダンス) 臼杵遥志 [福岡公演]田村さえ(灯台とスプーン) 【制作補佐】安達咲里 藤野タロウ 【主催】劇団木霊 【協力】雨の一座 アソビニン 【製作】ヨハクノート |
舞台はいま、ここ、から少し離れたとある町。何の変哲もない、どこにでもある町です。公園があって、道路があって、美味しい喫茶店がある。一つ変わったことといえば、この世界では「月が見えない」。非日常が日常化した、そんな町で繰り広げられる何の変哲もない、彼らの日常。...
もっと読む