9th Play
9th Play
実演鑑賞
中野スタジオあくとれ(東京都)
2016/02/06 (土) ~ 2016/02/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://onebill.bufsiz.jp/
ふらっと観にいきたい ちょうど良いベタ感とズレ感で笑わせてくれるので、ここ数年毎年観てます。価格も1000円でフラっと観れるのがいい。何となくの休日の娯楽で寄れる気軽な感じが好きです。
期待度♪♪♪♪
0 2016/01/26 09:29
期間 | 2016/02/06 (土) ~ 2016/02/07 (日) |
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劇場 | 中野スタジオあくとれ |
出演 | 村下千尋(劇団寄鳥緑)、嶋田誠我、住吉絵里子、鈴木雅康、池田紘樹(劇団寄鳥緑)、沼田有未(KAMプロモーション)、深井敬哲(日本演劇連盟)、錦織佑(DropTownCommunity)、村尾敦史(偉伝或~IDEAL~) |
脚本 | 木下伸哉 |
演出 | 木下伸哉 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】2015/12/21 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月 6日(土)15:00/19:00 2月 7日(日)14:00/18:00 |
説明 | 「上田屋」は県内有数の名城「大須城」の間近に建ち、客室からもその優美な姿が眺められる老舗旅館。かつてはその眺望から人気の旅館であったのだが、 現在はネットの口コミなどによって、立地に甘えたサービスの低さなどが露呈し、徐々に客足が鈍りつつあった。 上田屋の一人娘で女子高生の瑞季は、旅館の将来の危機を父で経営者の陽介に訴えるが、陽介は全くやる気を見せず取り合わない。 そこで瑞季は一人、従業員や客を巻き込み、旅館の再建を目指しはじめた、 はずだ。 クレバーとクレイジーの狭間を揺れる趣味の演劇関係者・One Bill Banditが送る旅館と家族とボンクラのコメディ。今年は例年より少し多めに悪ふざけてます! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】松城 祥季(劇団寄鳥緑) 【音響監督】金澤 れーじ(OnrBIllBandit Theater Support Service) 【音響】今田 奈津実 【映像】塩谷 太白 【衣装】高橋 春猪 【映像】塩谷 太白 【演出助手】鈴木 晃二 【WEB管理】さいとう ちり 【DTPデザイン】葦田 京喜 |
現在はネットの口コミなどによって、立地に甘えたサービスの低さなどが露呈し、徐々に客足が鈍りつつあった。
上田屋の一人娘で女子高生の瑞季は、旅...
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