実演鑑賞
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/12/18 (金) ~ 2015/12/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://members3.jcom.home.ne.jp/tenmaku-ryodan/
ファンタジー!メルヘン! コリッチでの評価が高い劇団さんなので初見ですがSPACE 雑遊でそんな世界が繰り広げられるのか見てみたいと思いました!
期待度♪♪♪♪♪
0 2015/12/16 01:33
期間 | 2015/12/18 (金) ~ 2015/12/21 (月) |
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劇場 | 【閉館】SPACE 雑遊 |
出演 | 加藤晃子、佐々木豊、渡辺実希、渡辺望 |
脚本 | 渡辺望 |
演出 | 渡辺望 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,300円 【発売日】2015/10/31 前売3000円/当日3300円 高校生以下1500円(要学生証) 平日昼割2700円(前売・当日共。★の回) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月18日(金)19:30 12月19日(土)15:00/19:00 12月20日(日)11:00/15:00 12月21日(月)15:00★/19:00 |
説明 | 温かくて柔らかで、真っ昼間みたいな夜だった。 アタシの目に焼きついて離れない、躍動する背中、 真っ白い闇に包まれて、遠ざかっていくカーニバル。 あれはきっと魂の葬列、祝祭に彩られた弔いの笛の音。 まん丸い月のその真下、コッペンの丘の処刑場、 パイパーはその日も寂しげに、銀色の笛を吹いていました。 1284年6月26日、聖なる記念の日、 ハーメルンの街から130人の子供が消えた。 楽しげな笑い声と音楽も消えて、街は静寂に包まれた。 アタシはそこに取り残されて、今日でちょうど10年が経った・・・ 天幕旅団次回は、「ハーメルンの笛吹き男」を本歌取り。 ドイツに伝わる謎多き物語を紐解く、追憶のファンタジー。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | <作・演出>渡辺望 <演出助手>木村力 <舞台監督>吉田慎一(Y‘s factory) <照明>辻渉((有)ライズ) <音響>宮崎裕之(predawn) <衣装・メイク>渡辺実希 <宣伝美術>鈴木ねじ <当日運営>黒岩さやか <企画・制作>天幕旅団 |
アタシの目に焼きついて離れない、躍動する背中、
真っ白い闇に包まれて、遠ざかっていくカーニバル。
あれはきっと魂の葬列、祝祭に彩られた弔いの笛の音。
まん丸い月のその真下、コッペンの丘の処刑場、
パイパーはその日も寂...
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