期間 |
2015/11/03 (火) ~ 2015/11/07 (土)
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劇場 |
和旬彩 あだん
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出演 |
ウィリーささき。、長谷野勇希ーTheatreGroup“OCT/PASS”、高橋史生ー劇団I.Q150 |
脚本 |
井上ひさし |
演出 |
丹野久美子ー劇団I.Q150 |
料金(1枚あたり) |
2,900円 ~ 3,000円
【発売日】2015/10/06
料金:3,000円(晩秋膳付き) ※上演後に飲食の提供があります ※「★」は記録日です。記録のためカメラが入ります。記録日は通常料金の100円引きです
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公式/劇場サイト |
http://www.morigekisai.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2015年11月 3日(火・祝)11:00/16:00 5日(木)11:00★ 7日(土)11:00
会場 和旬彩 あだん 仙台市青葉区中央1-7-6 西原ビル3階 |
説明 |
小説によるドラマリーディング上演時間約70分。 "ある日ウォークマンで「びっくりびっくり島」の主題歌を聞いてから、僕の耳鳴 りは始まった。やがて「いよっ」とか「たりゃー」という気合の声が聞こえてく るようになり、頭が混乱して内心の「本音」を口に出してしまうようになって……。「耳鳴り」とそれを消すための「雑音」の世界を描いた「耳鳴り」。突然舌がも つれて、駄洒落を連発する病に憑りつかれてしまった若き駅員の悲劇を、講演録 の形式で描いた「言語生涯」。「ことば」と「笑い」を究め続けた井上ひさしの 真骨頂。 |
その他注意事項 |
8年目を迎える「杜の都の演劇祭2015」のテーマは「記憶」です。仙台文学館と選んだ4人の作家の作品を、4人の女性のプログラムディレクターが演出し、初めての4つのお店を会場に、お届けします。震災から4年が過ぎた今は、ものがたりから呼び起される私たちのそれぞれの「記憶」に耳を傾ける時期なのかもしれません。晩秋の11月、人と作品とお店との出会いの待つ「杜の都の演劇祭」にぜひお出かけください。 |
スタッフ |
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"ある日ウォークマンで「びっくりびっくり島」の主題歌を聞いてから、僕の耳鳴 りは始まった。やがて「いよっ」とか「たりゃー」という気合の声が聞こえてく るようになり、頭が混乱して内心の「本音」を口に出してしまうようになって……。「耳鳴り」とそれを...
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