団体
杜の都の演劇祭プロジェクト
モリノミヤコノエンゲキサイプロジェクト
(宮城県)
モリノミヤコノエンゲキサイプロジェクト
(宮城県)
アクセス数(4)<直近30日間>
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所在地 | 〒9840015 宮城県仙台市若林区卸町2-12-9 せんだい演劇工房10-BOX内 |
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カテゴリ | 演劇 |
公式サイトURL | http://www.morigekisai.com |
設立 | 2008年 |
受賞歴 | ■杜の都の演劇祭2008 劇団四季「美女と野獣」タイアップ企画 劇団四季による「美女と野獣」ロングラン公演と時期をあわせ、仙台街なかの飲食店やショップなど10会場、10作品の“仙台オリジナル”のステージを展開。[2008.10〜2009.1] ■杜の都の演劇祭2009 -仙台文学館開館10周年記念 井上ひさしセレクション 仙台文学館の開館10周年に「井上ひさし 現代を生きるクラシックス」と銘打って行われる記念事業の一環として、井上ひさし氏自らセレクションした8作品を8会場で上演。また文化庁「地域文化芸術振興プラン」に基づき「みやぎ芸術銀河」の一環として、仙台市外への出張公演・キャラバンプログラムを七ヶ浜・古川・小牛田・大河原の4会場にて実施。[2009.11〜12] ■杜の都の演劇祭2010 -井上ひさしメモリアル- 2010年4月に逝去した井上ひさし氏を追想し、氏が遺した“今”に向けて選りすぐった演目リストに基づくセレクション第2弾。8作品を8会場で上演。また文化庁「地域文化芸術振興プラン」に基づき「みやぎ芸術銀河」の一環として、キャラバンプログラムを大崎・塩竃の2会場で実施。[2010.12〜2001.1] ■杜の都の演劇祭2011 -物語りによりそう時間- “物語”がもつ普遍性を信じて、人の営みの中で不可欠な表現をしっかりと紡いでいこうと、『物語によりそう時間』をテーマに、年明けてからの2012年3月に4作品を4会場で上演。[2012.3] ■杜の都の演劇祭2012 -ことばで紡ぐ願いごと- 5年目を迎えた「杜の都の演劇祭」。このまちの未来を想い、願う力を感じあうひとときを提供すべく、冬の時期2012年12月から3ヶ月にわたり実施。9作品を9会場で上演。 [2012.12-2013.2] ■杜の都の演劇祭2013 -ふたたび- これまでの5年間で上演されたプログラムの中から、“杜劇祭らしさ”が際立つ4演目を、より深められた演出による“再演”として上演。また3年ぶりのキャラバンプログラムを七ヶ浜町で実施。 [2013.12〜2014.1] ■杜の都の演劇祭2014 -ふたり- 親子、夫婦、恋人、親友、兄弟、師弟…様々な組み合わせの”ふたり”をテーマに3作品を3会場で上演。また、これまでの杜劇祭のパネル展示として「うさこカフェ」を実施。 [2014.12-2015.1] ■杜の都の演劇祭2015 -記憶- 震災から4年が過ぎたこの年は『記憶』をテーマに、仙台文学館と選んだ4人の作家の作品を、4人の女性のプログラムディレクターが演出。すべて新規となる4会場で上演。 [2015.11] |
メンバー | |
活動紹介 | 『ことばをはなつ、ひとをつなぐ、 まちをつつむ』 杜の都の演劇祭は、仙台の街なかにあるお店を会場に、リーディング(朗読劇)形式で上演される演劇 祭です。2008年から始まったこの演劇祭は、世界中の戯曲・小説・詩・エッセイなど珠玉の文学作品 を演劇化し、お店の自慢の料理と共に物語の多様性や奥深さを味わえる機会です。リーディングの公演 形式として「杜劇祭スタイル」と呼ばれるようになった、飲食店と物語との表現のコラボレーションと 言える、仙台で生まれた演劇を楽しむ新しいカタチです。 |
問い合わせ先 | info@morigekisai.com |
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