橙色の中古車 公演情報 橙色の中古車」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
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  • 満足度★★★★★

    橙色の中古車
    一人芝居はプレゼンではないし、一人でするものでもないことがわかりました。気が付いたら、深井さんと自分で話をしている錯覚に。とてもよかったです。

  • 満足度★★★★★

    フカイーランド
    正確には東京では見てません。

    アラフォーバツイチ女性の珍道中かと思いきや、どんどんハードボイルドな展開へ。しかし、深井さん面白すぎて、可愛すぎて、かっこよすぎて、もう、どうにでもして下さい!

    京都も楽しみにしています。

  • 満足度★★★★★

    最高
    水分補給もせずに走り抜けるパワーに脱帽。お笑いライブ以上に笑える舞台ではなかろうか。特に前半のたたみかける客席イジリに腹がよじれる程に笑った。ストレスを発散させてくれる作品だった。心は14歳の彼女は、わたしの目の前にいるリアル14歳の中学2年生よりパワフル。「満足です!」とか、一緒に叫びたかった。他にもツッコミを入れたくなるような舞台で、茶の間のテレビの前に座っている錯覚に陥った。最高!

  • 満足度★★★★

    橙色の中古車
    深井順子さんの愛に包まれた。登場するなり泣けた。

    ネタバレBOX

    海に沈み行く橙色の中古車とともに、全身、全体がオレンジ色に染まっていく場面について、すごく良かったと言っている人が、私の知人の中では複数。たしかに良かったけど、そこに行き付くまでに私はもう感動しきっていた。
    「パンティーは女の国旗!」だっけ?凄すぎる。
  • 満足度★★

    大外れだった。
    気が向いたら追記します。

  • 満足度★★★

    深井順子の一人みょー芝居
    糸井氏の脚本+深井氏の時折挿入されるコミカル振り付き一人芝居の公演。FUKAIPRODUCE羽衣のテイストが両名の持ち味で作られている事を示す、あぶり出し実験成功!的舞台は約1時間、深井が動き回って程よく(観客も)疲れた頃終了した。客席に見える十代の子たちに受けまくっている。一段高く据えられた「白」で覆われた横長の舞台と入り口との間に渡された通路が、客いじり可能領域を広くしており、手の届く範囲内の客はいじられる。しかし「素」になる事なく女優本人も役もそうである所のアラウンド40の演じる中での力技を、遠慮会釈なく客にぶつけて来る。出来すぎた展開もこの女性なら可能かも、と思わせる女優深井の造作に助けられてのお伽噺が、苦手な向き(私も然り)もあるだろうが、傷心旅行とおぼしい背景設定が女の行動に終始その陰を落とすので、それなりに素直に見る事ができた。
    それにしても漫才コンビの決めポーズに通じるギャグ的振りに、観客は惜しみなく笑いを返していたが(特に中高生)、その振りを意味に還元するなら年増女の悲哀の照れ隠し、あるいは居直り、といったもので、その意に共鳴しての笑いだったのか、変顔かましてでも笑いを取ろうという深井氏の気合いに「負けた!」という白旗の笑いなのか・・。「笑い」って何だろうと考えさせられる公演でもあった。
    総じて喋って動いて走る姿の勇ましさ・清々しさが残る、スポーツな舞台と言える。

  • 満足度★★★★★

    アラフォー女性の歩みの感触に瞠目
    前半は離婚直後のアラフォー女性のはじけ方が恐ろしくビビッド。それが後半、ロードムービーの世界に歩みだすと、作品が彼女自身の歩んだ道と重なっていくことに目を瞠った。

    役者の身体と台詞を一元化して観る側に供するその表現力のすごさに改めて感歎。

    ネタバレBOX

    終盤、サイドブレーキを外して、車が海に入り沈んでいく情景が、ひとりの女性の佇まいに重なる終盤がとても美しく、切なく、でも凛として、がっつりと捉われた。

    ラストシーンで、南極に行っちゃうという一言に、生きていく彼女の少々収めきれないアラフォーパワーを感じて、それがまたこのうえもなくビビッドに思えた。

    舞台全体を使って、身体の動きを研ぎ、それに引きずられることなく台詞を差し込んでいく役者の力は圧巻。

    出色の一人芝居だった。
  • 満足度★★★★★

    金曜当日券で
    正直この日くらいしか行けそうな日が無かったんで帰り道のついでに寄ったら観れた(苦笑

    こういう物語は意外と観客席の年代で意見が分かれるのかもなぁ・・
    観客席の年代が意外と分かれてた気もしたので・・40代は少なかったのでは?

    自分もアルゼンチンタンゴが大好きで(男がカッコいいところとか(笑
    じいちゃん先生に「おい兄ちゃん、コレやる!」と言って貰ったコーシーで仕事終わりの眠気を覚ましながら「ゴチです」
    「カッコよく歩く方法を教えてください!後姿が誰よりもカッコよく歩きたいんです!」
    なんて言って教わったりしているんで意外とよくわかると思った(笑
    やっぱ男に生まれたことの唯一に近い特権は肩の力を抜きながらカッコよく歩ける(可能性がある)ということだと思うし。肩をいからせて歩くのはただのバカだ。

    競技ダンスとしてのタンゴとアルゼンチンのタンゴはかなり匂いが違うもので、この物語の主人公は競技ダンスというよりも、200年前に舟場のジゴロが娼婦たちを誘ったところの「アルゼンチンタンゴ」に憧れているというところがこの物語のキモだ。

    周りを見てみれば分かるけど、日本人の若い男性でアルゼンチンタンゴの体の使い方でカッコよく歩いている人なんていない。
    それはスーツを着て肩を切って歩くのとはまた別の感覚だと思う。

    え、そんなことのために海を越えるの?と思いそうだが、それはただのきっかけで、そこから転がる石のように軽快に広いアルゼンチンを旅するところが良い。

    ボカの路地裏を鋭角で踊るのはパンパの草原やマゼラン海峡を旅した獣たちの末裔なのだ。

    何千キロも旅して主人公は日本の湿気を抜けてドライになれたんだろうか?

    ・・あ、そーいや劇中で2回テレビになりました(笑

  • 満足度★★★★

    60分一本勝負
    旅情あふれ、バイタリティあふれる一人芝居でした。

    ネタバレBOX

    離婚したてのアラフォー女子が、出しゃばらず彫りの深い結構いい男のいるアルゼンチンに憧れ一人旅する話。

    深井順子さんが元気いっぱいのアラフォー女子を演じた60分一本勝負という感じの一人芝居。アラフォーだからできることか、若い男性との赤裸々なシーンもありました。旅情あふれ、南北に長いアルゼンチンが感じられました。黄昏色と同じなのかもしれませんが、橙色と言うところもアラフォーらしいところでした。

    「パンティは女の国旗だ」は名言でした。
  • 満足度★★★★

    女性の国旗
    面白い。60分。

    ネタバレBOX

    南米の(若い)男とタンゴを踊るため、離婚したバツイチアラフォー女(深井順子)がブエノスアイレスへ降り立つ。時差ぼけに悩まされつつも念願の若い現地男性とタンゴを踊り一夜をともにする。しかし、男の弟と話しができただけで、男とはそれっきり、クジで当たったオレンジの中古車で独り南下する。そして、流氷みたり大西洋みたりペンギンみたりして、傷心とも感動ともつかない旅を続ける…。

    小娘にはマネできないアラフォー女の行動力が舞台をどんどん進めていく。妙なパフォーマンスと程よい客いじり?で次々笑いをとるさまは流石。「パンティーは女の国旗」とはなかなか名言だなと。

    情愛と別れの寂しさとか、独りになった後の明確な目的のない旅路の描き方も悪くないが、やや内向的な感じになってしまったかなと。
  • 満足度

    アラフォー女の一人旅を一人芝居で/約60分
    テンション頼みのこの種の劇は苦手。
    初めて見た深井順子さんの活気あふれる快演は魅力的ではあったものの、一本調子で眠気を誘う。
    おまけに、遠い旅先のお国柄があまり伝わって来ず、作品としての主張もはっきりしない。

  • 満足度★★★★

    みてきた
    ユーモアとペーソスにまみれた観客参加型?のお芝居です。

  • 満足度★★★

    結構面白い一人芝居
    ひとりの女性がアルゼンチンに旅したことを、笑い声とちょっと突っ張り(?)と身体表現で構成した、面白い仕立ての一人芝居ながらも、どう体験し、どう感想をもてたのかが足りなかったね。でも面白かった、62分でした。

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