劇団青年座スタジオ公演№118
演劇
劇団青年座スタジオ公演№118
第十七捕虜収容所
実演鑑賞
青年座劇場（東京都）
2015/09/29 (火) ～ 2015/10/04 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://seinenza.com
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公演詳細
| 期間 | 2015/09/29 (火) ～ 2015/10/04 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 青年座劇場 |
| 出演 | 山野史人、佐藤祐四、植村喜八郎、山賀教弘、豊田茂、桜木信介、嶋田翔平、中野亮輔、塩崎こうせい（X-QUEST）、土田卓（弾丸MAMAER）、緒方和也（StudioLife）、伊藤亜斗武（ゲキバカ） |
| 脚本 | DonaldBevan、EdmundTrzcinski |
| 演出 | 齊藤理恵子 |
| 料金（1枚あたり） |
2,800円 ～ 4,000円 【発売日】2015/07/22 指定席：4000円【最前列・2列目指定席（お土産付き）】 自由席：3800円（一般）、2800円（学生） フリーパスチケット：16000円【何回でもご観劇できます】 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月29日(火)19:00 9月30日(水)14:00 10月1日(木)19:00 10月2日(金)19:00 10月3日(土)13:30／18:30 10月4日(日)13:30 |
| 説明 | 1944年のドイツ軍捕虜収容所。ここにはアメリカ軍の捕虜が多数収監されていた。クリスマス間近のある夜、二人の捕虜が仲間に見送られ脱走を試みるも失敗。 「この中にスパイがいる」。 疑いは必然的に、日頃仲間から物資を巻き上げ、看守らと物々交換を行うなどして一人浮いていたセフトンに集中する。翌日、新たな捕虜ダンバーが入所。彼はドイツ軍の軍用貨物列車を爆破したことを話す。まもなくその情報がドイツ軍に漏れ、ダンバーは連行されてしまう。 ――リーダーのホフマン、保安係プライス、オカリナのホーニー、アメリカ好きの看守シュルツなど、個性豊かな登場人物が織りなす、少しおかしくて時にシリアスなヒューマンストーリー。 |
| その他注意事項 | 10月1日（木）～10月3日（土）夜公演終演後にワンコインバー開催。 |
| スタッフ | 作＝Donald Bevan，Edmund Trzcinski 翻訳台本＝たかしまちせこ 演出＝齊藤理恵子 美術＝阿部一郎 照明＝鷲崎淳一郎 音響＝長野朋美 舞台監督＝尾花真 宣伝美術＝MONSTERS.INC. 企画・製作＝齊藤理恵子、星美佳 |
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