東京ギンガ堂公演
東京ギンガ堂公演
実演鑑賞
2008/06/07 (土) ~ 2008/06/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tokyo-gingado.com
期間 | 2008/06/07 (土) ~ 2008/06/15 (日) |
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劇場 | 歌舞伎町「大久保公園シアターパーク」特設劇場 |
出演 | 西本裕行、大谷朗、米倉紀之子、溝口舜亮、沙羅にしき、串間保、江口信、品川恵子、山本悠介、黒田瑚蘭、勝野洋輔、千月啓子、西原信行、吉田倫貴、森下康之、岡田茜、あべなぎさ、大谷瑠奈、野口真緒、橋本志乃、町屋美由紀、安藤沙織 |
脚本 | 品川能正 |
演出 | 品川能正 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,500円 【発売日】2008/04/16 A席(椅子席)前売5,000円/当日5,500円 B席(桟敷席)前売3,000円/当日3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 新宿で生まれ、新宿で育ち、新宿で亡くなった生粋の新宿人“夏目漱石”。 漱石が晩年創作で活動の拠点とした早稲田南町の「漱石工房」には、夜ごと門弟や文士、仲間が論議した。 安部能成、寺田寅彦、芥川龍之介、武者小路実篤、志賀直哉……。 連日の深酒がたたり、ぼんやりした頭で彼らの論議を眺めていた漱石は、やがて書きかけの小説の登場人物が乱入し、座の人々がネコに見えてきて───。 子ネコや親ネコが飛び交う中、さらに別の小説の登場人物も……。 明治の日本人の姿をネコに託し、面白、可笑しく展開する日本版“キャッツ” |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本協力:谷 賢一/音楽:上田 亨/舞台美術:加藤ちか/振付:千月啓子・神崎由布子/照明:関 嘉明/音響:今西 工/衣裳:西原梨恵/写真:宮内 勝/舞台監督:森下紀彦/演出助手:河田園子・秋葉由美子/画:伊藤桂司/宣伝美術:武田昌也/制作統括:樺澤 良/制作:木村優子・佐藤 理・三好佐智子/企画・制作:東京ギンガ堂/共催:「ねこになtった漱石」上演実行委員会(実行委員長:新村雅彦、顧問:中山弘子<新宿区長>)/後援:新宿区 |
この公演に携わっているメンバー2
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漱石が晩年創作で活動の拠点とした早稲田南町の「漱石工房」には、夜ごと門弟や文士、仲間が論議した。
安部能成、寺田寅彦、芥川龍之介、武者小路実篤、志賀直哉……。
連日の深酒がたたり、ぼんやりした頭で彼らの論議を眺めていた...
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