【全ステージ終了しました。次回公演は8月!】ICHIGEKIYA MASHUP PROJECT VOL.2
小劇場では異例のオペラグラス推奨コメディ!
実演鑑賞
2015/06/19 (金) ~ 2015/06/22 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ichigekiyaoffice.wix.com/ichigekiya
期間 | 2015/06/19 (金) ~ 2015/06/22 (月) |
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劇場 | in→dependent theatre 2nd |
出演 | 大熊隆太郎、小刀里那、竹村晋太朗、坪坂和則、西分綾香、丸山真輝、山本貴大、石畑達哉(匿名劇壇)、岩﨑真吾(劇団Patch)、大石英史、大原渉平(劇団しようよ)、満腹満(THEROBCARLTON) |
脚本 | 上田誠(ヨーロッパ企画) |
演出 | 大熊隆太郎(劇団壱劇屋) |
料金(1枚あたり) |
2,300円 ~ 3,500円 【発売日】2015/05/01 前売 一般3300円/高校生以下2300円 当日 一般3500円/高校生以下2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月19日(金)15:00/19:30 6月20日(土)14:00/19:00 6月21日(日)14:00/19:00 6月22日(月)17:00 |
説明 | 近未来の浪速区、人口の過密化が産んだ、とある住宅街がありました。 その実態を調べるため、宇宙局が開発した裏ソフト「Windows5000」を使って浪速区役所の職員が過密住宅の調査を始める。 「Windows5000」は最新のテクノロジーを使い、あらゆる物の中という中が見えるソフトである。 早速ソフトを起動してみる職員二人(大熊隆太郎・竹村晋太朗)。浪速区の街を拡大していき、問題の住宅街の窓をクリックしてみると、本当にWindowが開き、中がおっぴろげに! 中では男(大石英史)が一心不乱にパソコンを操作している。他のWindowも開けてみると、そこには突っ込みどころ満載の部屋のオンパレードだった。 しかし、到底暮らせそうにない環境の中で住民たちは工夫を凝らし、そして楽しみを見いだして生活を営んでいるのだった。 2006年に京都の人気劇団「ヨーロッパ企画」が上演した名作を、大阪のパフォーマンス劇団である壱劇屋が上演! 家を輪切りにして分かる、人間の生活ってこんなにおもしろい! 他では見ることのできない覗き見コメンタリーコメディ! |
その他注意事項 | 【オペラグラス持込推奨!】 今作では、超過密住宅が立体建築物として劇場に登場! 様々な住人がそれぞれのスタイルで暮らす様子を覗き見ることができます。 中には肉眼で追い切れない小ネタもたくさん! そこで、小劇場では異例のオペラグラス持ち込みを推奨いたします。 周りのお客様のご観劇を妨げない範囲で、時に肉眼・時にオペラグラスを駆使して、覗き見をお楽しみください。 【“観たい”が見たいねん!企画】実施中!! 壱劇屋『Windows5000』CoRichページへの「観たいor観てきた」クチコミをご記入下さった方だけに、 公演終了後、壱劇屋による【Windows五○○壱動画】をお届け! |
スタッフ | 舞台監督:新井和幸 照明:小野健(フリースター) 音響:椎名晃嗣(劇団飛び道具) 舞台美術:西本卓也(GiantGrammy) 制作:水口美佳 宣伝美術:河野佐知子 写真撮影:河西沙織 |
その実態を調べるため、宇宙局が開発した裏ソフト「Windows5000」を使って浪速区役所の職員が過密住宅の調査を始める。
「Windows5000」は最新のテクノロジーを使い、あらゆる物の中という中が見えるソフトである。
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