実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2015/01/18 (日) ~ 2015/01/31 (土) 公演終了
休演日:1/19,20,22,23,24,26,27,29,30
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/150118_003714.html
期間 | 2015/01/18 (日) ~ 2015/01/31 (土) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | ラファウ・シヴェク、リカルダ・メルベート、ダニエル・キルヒ、竹本節子、望月哲也、トーマス・ヨハネス・マイヤー |
作曲 | リヒャルト・ワーグナー |
演出 | マティアス・フォン・シュテークマン |
料金(1枚あたり) |
3,240円 ~ 21,600円 【発売日】 S席 21,600円 A席 16,200円 B席 10,800円 C席 6,480円 D席 3,240円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/150118_003714.html |
タイムテーブル | 2015年1月18日(日)2:00 オペラパレス 託児サービス利用可 2015年1月21日(水)2:00 オペラパレス 2015年1月25日(日)2:00 オペラパレス 2015年1月28日(水)7:00 オペラパレス 託児サービス利用可 2015年1月31日(土)2:00 オペラパレス 託児サービス利用可 |
説明 | ワーグナー楽劇の出発点! 呪われたオランダ人船長を救う永遠の愛 オランダ人船長が神を罵った罰で永遠に海をさまよい続けるという近代イギリスの伝承をもとに、ワーグナー自身が遭難しかかった体験を重ね合わせて書かれた、初期のオペラ。永遠に海をさまよう呪われたオランダ人船長を、乙女ゼンタの愛が救う物語で、この「愛と自己犠牲による救済」は本作以降、ワーグナー作品に共通するテーマとなっています。マティアス・フォン・シュテークマン演出により2007年初演、12年再演を経て、今回が3度目の上演となります。 出演は、トーマス・ヨハネス・マイヤー、リカルダ・メルベートとバイロイト音楽祭でも活躍するベテランを主役2役に配したほか、難役エリックにダニエル・キルヒ、ダーラントにラファウ・シヴェク。シヴェクは『ドン・カルロ』フィリッポ二世にも出演します。指揮は飯守泰次郎オペラ新芸術監督です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 合 唱 新国立劇場合唱団 管弦楽 東京交響楽団 指揮 飯守泰次郎 美術 堀尾幸男 衣裳 ひびのこづえ 照明 磯野 睦 |
呪われたオランダ人船長を救う永遠の愛
オランダ人船長が神を罵った罰で永遠に海をさまよい続けるという近代イギリスの伝承をもとに、ワーグナー自身が遭難しかかった体験を重ね合わせて書かれた、初期のオペラ。永遠に海をさまよう呪われたオランダ人船長を、乙女ゼンタの愛が...
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