演劇

日本初訳3作品、リーディング&レクチャー

私たちは戦争、暴力、支配を超えられるか? 1914-2014 ~第一次世界大戦から100年~

紛争地域から生まれた演劇シリーズ6

デザイン:奥秋 圭

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演劇

日本初訳3作品、リーディング&レクチャー

紛争地域から生まれた演劇シリーズ6

私たちは戦争、暴力、支配を超えられるか? 1914-2014 ~第一次世界大戦から100年~

実演鑑賞

公益社団法人 国際演劇協会 日本センター

東京芸術劇場アトリエウエスト(東京都)

2014/12/19 (金) ~ 2014/12/23 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://iti-japan.or.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【リーディング】
燃えるスタアのバラッド Ballad of the Burning Star
作:ニル・パルディ Nir Paldi
翻訳:角田美知代
演出:大谷賢治郎(company ma)
出演:板津未來、尾川詩帆、小山萌子(エンパシィ)、佐原由美(流山児★事務所)、土井真波(...

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公演詳細

期間 2014/12/19 (金) ~ 2014/12/23 (火)
劇場 東京芸術劇場アトリエウエスト
出演
脚本 下記参照
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 1,500円
【発売日】2014/11/20
各回1,500円 
トーク、シンポジウム、ラウンドテーブル込み。
(ITI会員は1,000円)
公式/劇場サイト

http://iti-japan.or.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月19日(金) 19時【リーディング】『燃えるスタアのバラッド』(UK/イスラエル)&【トーク1】
12月20日(土) 14時【リーディング】『燃えるスタアのバラッド』(UK/イスラエル)&【シンポジウム1】 ※予約完売しました
12月21日(日) 14時【ITI特別講座】『狂人と専門家』(ナイジェリア)&【シンポジウム2】
12月22日(月) 19時【リーディング】『ブルカヴァガンザ』(パキスタン)&【トーク2】
12月23日(火・祝)14時【リーディング】『ブルカヴァガンザ』(パキスタン)&【ラウンドテーブル】


【トーク1】
ゲスト:ニル・パルディ(Theatre Ad Infinitum)、細田和江(イスラエル文学・文化、中央大学)

【トーク2】
ゲスト:村山和之(南・西アジア文化研究、和光大学・中央大学)      

【シンポジウム1】
1914-2014と演劇~ポストコロニアルの視点から~
パネリスト:ニル・パルディ、佐和田敬司(翻訳家、早稲田大学教授)、吉川恵美子(ラテンアメリカ演劇、上智大学教授)
司会:七字英輔(演劇評論家)

【シンポジウム2】
戦争と演劇~ギリシアから20世紀、現代~
パネリスト:鴻英良(演劇批評)、西堂行人(演劇評論家、近畿大学教授)、坂手洋二(劇作家・演出家、燐光群主宰) 司会:七字英輔

【ラウンドテーブル】 
演出家、出演者、翻訳者一同+ゲスト:新野守広(立教大学教授)、宗重博之(劇団黒テント)
説明 【リーディング】
燃えるスタアのバラッド Ballad of the Burning Star
作:ニル・パルディ Nir Paldi
翻訳:角田美知代
演出:大谷賢治郎(company ma)
出演:板津未來、尾川詩帆、小山萌子(エンパシィ)、佐原由美(流山児★事務所)、土井真波(劇団銅鑼)、古舘一也(company ma)
演奏:鈴木正人
UK/イスラエル

【作品解説】
ロンドンを拠点とする多国籍劇団 Theatre Ad Infinitum によって製作され、昨年のエディンバラ・フリンジフェスティバルで大賞受賞、現在、英国ツアー中の作品。劇団はパリのジャック・ルコック国際演劇学校の卒業生たちによって結成されたフィジカルシアターを基本とする団体である。この作品の作・演出・主演のNir Paldiはイスラエル出身、パレスチナ問題を同時に「イスラエル問題」としてとらえ、紛争と占領がイスラエル人の心理にどのような影響と分裂を引き起こしているかを「キャバレースタイル」を使って描き出している。



【リーディング】
ブルカヴァガンザ Burqavaganza
作:シャーヒド・ナディーム Shahid Nadeem
翻訳:村山和之
演出:西沢栄治
出演:明樹由佳、円城寺あや、加藤明美、小暮美幸(劇団だるま座)、大美穂、村井雄(開幕ペナントレース)
パキスタン

【作品解説】
ブルカとは、パキスタン・アフガニスタンの女性が外出時に着用する全身を隠すコートまたはヴェールを意味する。『ブルカヴァガンザ』はパキスタンの近未来における「ブルカ強制時代」を設定し、若いカップルを通じて社会的風俗を滑稽かつシニカルに描いたものである。本作はパキスタンを代表する劇団の一つアジョーカー劇場で2007年3月に上演、4月に上演禁止争議が起きた作品。同年5月再演の後、現在まで上演が続けられている。作家のシャーヒド・ナディームによると「ブルカは今や超保守的イデオロギーの象徴となっている。このイデオロギーは、西洋世界への抵抗、女性の人権の否定、そして退化した政治意識しかもたぬ過激主義者たちを支持するものなのだ。」(以上翻訳者村山和之による)



【ITI特別講座】
狂人と専門家 Madmen and Specialist
作:ウォレ・ショインカ Wole Soyinka
翻訳:粟飯原文子
出演:新井純
ナイジェリア

【作品解説】
ウォレ・ショインカはナイジェリア出身の作家。1986年、アフリカ初となるノーベル文学賞を受賞。1934年生まれ、ナイジェリアとイギリスの大学で文学を学び、1950年代後半にはロンドンのロイヤル・コート劇場に勤務。このころより次々と戯曲作品を発表していく。『狂人と専門家』は、ナイジェリア内戦(ビアフラ戦争、1967-70年)の最中に投獄された経験をもとに書かれた作品。1970年、アメリカで初上演。戦争を遠景に、権力欲にのまれ、悪に手を染めた医師を主人公に据え、人間性を奪う戦争の狂気を不条理劇の手法で描いている。


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スタッフ 企画制作:国際演劇協会(ITI/UNESCO)日本センター
会長:永井多恵子
副会長:安孫子正、吉岩正晴
事業委員長:高萩宏
制作統括:曽田修司
制作補佐:佐藤武、後藤絢子
テクニカル・ディレクター:関口裕二
上演プロデュース:林英樹

協力
一般社団法人日本演出者協会
国際演劇評論家協会日本センター
有限会社 バランス balance,inc.
Real Heaven

[情報提供] 2014/11/12 15:10 by ガモウミノル

[最終更新] 2014/12/17 02:15 by ガモウミノル

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