第14回公演
10周年記念公演
演劇
実演鑑賞
OFF OFFシアター（東京都）
2014/11/19 (水) ～ 2014/11/23 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://25dan.com
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
アライ ジン（235）
YoneSan（365）
公演詳細
| 期間 | 2014/11/19 (水) ～ 2014/11/23 (日) |
|---|---|
| 劇場 | OFF OFFシアター |
| 出演 | 長尾長幸、杉元秀透、リサリーサ（以上、劇26.25団）、荒川佳、數間優一、佐藤宙輝（ラズカルズ）、知江崎ハルカ（翠座／OfficeAvrogy）、林佳代、山下麗奈、渡邉亜希子 |
| 脚本 | 杉田鮎味 |
| 演出 | 杉田鮎味 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 3,500円 【発売日】2014/10/18 ■ＴＩＣＫＥＴ （日時指定・全席自由） 前売 3,000円／学生 2,000円 当日 3,500円 ★…初日＆平日昼割引 前売 2,800円／学生 2,000円 当日 3,000円 ※学生チケットをお求めの方は当日学生証をお持ちください。(要予約) ※未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ■ＳＣＨＥＤＵＬＥ 2014年11月19日(水)〜23日(日) 11/19(水) ★19：00 11/20(木) ★14：00 / ⚫︎19：00 11/21(金) 19：00 11/22(土) 14：00 / ⚫︎19：00 11/23(日) 13：00 / 17：30 開場は30分前、受付開始は60分前 ★＝割引デイ ⚫︎＝アフタートーク開催日 |
| 説明 | ＜アフタートーク開催します！＞ 上演終了後、舞台におきまして15〜20分ほどアフタートークを開催します。 脚本・演出の杉田鮎味とゲストが「演劇」について語ります。 どうぞお楽しみに！ ゲスト ▼赤堀雅秋氏《11/20(木)19:00の回》 脚本家、演出家、映画監督、俳優。 1971年生まれ。劇団＜THE SHAMPOO HAT＞の全作品の脚本・演出を手掛ける。 同劇団『一丁目ぞめき』で第57回岸田國士戯曲賞を受賞。 初監督作品『その夜の侍』で「新藤兼人賞」金賞および第34回ヨコハマ映画祭において森田芳光メモリアル新人監督賞を受賞。杉田鮎味にとっては、ENBU時代の先生であり、師匠。 ▼原田ゆう氏《11/22(土)19:00の回》 劇作家、ダンサー。 1978年生まれ。玉川大学芸術学科、日本大学芸術学部の大学院で演劇を専攻。 卒業後、APE、ニブロール、群々（むれ）、しおめもなどコンテンポラリーダンスの舞台に出演。 2008年よりイデビアン・クルーに参加。 並行して劇作活動も続け『キッチュ』が第5回かながわ戯曲賞の最終候補に選出。 『見上げる魚と目が合うか？』で第18回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。 『君は即ち春を吸ひこんだのだ』で「日本の劇」戯曲賞2014 最優秀賞を受賞。 杉田鮎味にとっては、大学時代の同級生。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー わたしは従順な犬だった。 あの頃を思い出して何度吐いたことか。 幸い便器は部屋の隅にある。 壁に囲まれたこの狭い部屋にいるわたしは自由だ。 ドアは外側から施錠されているというのに。 あの家の玄関にはチェーンがかかっていた。 内側からではなく外側から。 そういうことに、しておきたい。 わたしは、見えない鎖につながれていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ■ＳＴＡＦＦ 舞台美術：袴田長武+鴉屋 音響 ：島貫聡 照明 ：工藤雅弘(Fantasista?ish.) 舞台監督：金安凌平 宣伝美術：小向美実 演出助手：宮腰慧 舞台写真：鈴木淳 制作 ：劇26.25団 協力 ：株式会社ギフト、ラズカルズ、翠座、Office Avrogy、Creative Company Colors、宝猫歌劇団 企画・製作：劇26.25団 |
[情報提供] 2014/10/09 22:36 by 劇26.25団 制作
[最終更新] 2014/12/24 23:54 by 劇26.25団 制作
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
チケット取扱い
上演終了後、舞台におきまして15〜20分ほどアフタートークを開催します。
脚本・演出の杉田鮎味とゲストが「演劇」について語ります。
どうぞお楽しみに！
ゲスト
▼赤堀雅秋氏《11/20(木)19:00の回》
脚本家、演出家、映画監督...
もっと読む