フェスティバル/トーキョー14
フェスティバル/トーキョー14
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2014/11/03 (月) ~ 2014/11/06 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-valley-of-astonishment.html
期間 | 2014/11/03 (月) ~ 2014/11/06 (木) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | キャサリン・ハンター、マルチェロ・マーニ、ジャレッド・マクニール |
脚本 | ピーター・ブルック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ |
演出 | ピーター・ブルック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】2014/09/28 一般前売 全席指定 5,500円(当日+500円) 先行割引 3850円 ペア 4950円 5演目セット 4400円 3演目セット 4675円 学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提示 3000円 高校生 ※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 1000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-valley-of-astonishment.html |
タイムテーブル | 11/3(月・祝) 18:00 11/4(火) 19:30 11/5(水) 15:00★ 11/6(木) 15:00 ★ポスト・パフォーマンストークあり |
説明 | 現代演劇の先駆者、ピーター・ブルックが紐解く、脳の神秘 20世紀演劇を代表する演出家で、今もなお目覚ましい活躍を続けるピーター・ブルック。初来日を果たした『真夏の夜の夢』から、近作の『ザ・スーツ』まで、ごくわずかな装置、小道具と俳優たちの表現力を駆使し、観客の想像力を最大限に引き出す作風は、日本でも根強い人気を誇っている。 本年4月にパリで初演された最新作『驚愕の谷』は、人間の脳の神秘、奇蹟をたどる冒険譚。超記憶能力や共感覚を持った人々のエピソード、世界の果てに住む霊鳥を訪ねる旅を描いたアッタールの物語詩『鳥の言葉』を参照した舞台は、われわれの意識をどれほど遠くまで連れ出してくれるだろう。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明・技術監督: フィリップ・ヴィアラット 音楽: ラファエル・シャンブーヴェ、土取利行 舞台監督・ビデオ操作: アーサー・フランク 衣裳アシスタント: アリス・フランソワ 制作: マルコ・ランコフ ツアー・マネージャー: マラ・パトリ ツアー・コーディネーター: アニエス・クルーティ 製作: C.I.C.T./ブッフ・デュ・ノール劇場 共同製作: シアター・フォー・ア・ニュー・オーディエンス(ニューヨーク)、ルクセンブルク市立劇場 協力製作: アラス劇場/タンデム・アラス・ドゥエ、ジムナズ劇場(マルセイユ)、ウォーリック芸術センター、ホランド・フェスティバル(アムステルダム)、アッティキ文化協会(アテネ)、ブレーメン音楽祭、シアター・フォーラム・メイリン(ジュネーヴ)、C.I.R.T.、ヤング・ヴィック劇場(ロンドン) 東京公演スタッフ 技術監督: 寅川英司 照明コーディネート: 佐々木真喜子(株式会社ファクター) 音響コーディネート: 相川 晶(有限会社サウンドウィーズ) 衣装管理: 藤林さくら 字幕: 幕内 覚(舞台字幕/映像 まくうち) 翻訳: 住吉梨紗(英語)、岸本佳子(フランス語) 通訳: 石井園子、河井麻祐子 制作: 松嶋瑠奈 |
チケット取扱い
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20世紀演劇を代表する演出家で、今もなお目覚ましい活躍を続けるピーター・ブルック。初来日を果たした『真夏の夜の夢』から、近作の『ザ・スーツ』まで、ごくわずかな装置、小道具と俳優たちの表現力を駆使し、観客の想像力を最大限に引き出す...
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