演劇

ピープルシアター第60回公演

嘆きのベイルート

デザイン:コトウロレナ

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演劇

ピープルシアター第60回公演

嘆きのベイルート

実演鑑賞

ピープルシアター

シアターX(東京都)

2014/10/22 (水) ~ 2014/10/26 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://peopletheater.moo.jp/schedule.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
《レバノン内戦に翻弄された友情》

アラブ世界とヨーロッパ文化が交錯する街、レバノンのベイルート。
破壊と暴力にまみれた日常の世界に、詩的で幻想的な風景が重なり、
暴力と幻想はたがいに寄り添う。
バッサーム、デニーロと呼ばれるジョルジュ、少女ラナたちの、
暴力と犯罪の旅路の物語は...

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公演詳細

期間 2014/10/22 (水) ~ 2014/10/26 (日)
劇場 シアターX
出演 いしだ壱成、コトウロレナ、蓉崇、二宮聡、伊東知香、白石奈緒美、西丸亮、中川えりか(ANDENDLESS)、丹羽隆博(劇団バッコスの祭)、辻明佳(劇団バッコスの祭)、梶野春菜、山口ルツコ、伊織夏生(saltyrock)、荒川智大、桶谷健司、柳井温人、鴨崎信幸、村岡きよみ、渡辺咲季、藤馬ゆうや、安藤聡海(俳優座)、麻宮良太、深澤尚吾、平山繁史、久保紀子、森井睦
脚本 森井睦、(原作:ラウィ・ハージ『デニーロ・ゲーム』)
演出 森井睦
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 5,000円
【発売日】
◎前売り4,500円  ◎当日5,000円
◎学生3,500円  ◎シニア(65歳以上)4,000円
   ※学生とシニアは劇団扱いのみ

公式/劇場サイト

http://peopletheater.moo.jp/schedule.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月22日(水)19:00
10月23日(木)14:00/19:00
10月24日(金)14:00/19:00
10月25日(土)14:00/19:00
10月26日(日)14:00
  (開場は開演の30分前)
説明 《レバノン内戦に翻弄された友情》

アラブ世界とヨーロッパ文化が交錯する街、レバノンのベイルート。
破壊と暴力にまみれた日常の世界に、詩的で幻想的な風景が重なり、
暴力と幻想はたがいに寄り添う。
バッサーム、デニーロと呼ばれるジョルジュ、少女ラナたちの、
暴力と犯罪の旅路の物語は、闇の夜を駆け抜けていく。

希望を持ちながらも現実の世界との葛藤の中で様々な道を
歩かねばならない少年、少女たちの苛酷で切ない愛の物語。

いしだ壱成、蓉崇、コトウロレナの3人を主軸にした総勢25人の出演者と、
まるで映画のように疾走する65のシーンが、
ベイルートを映しだし、世界を描き、今の日本を撃つ!

75年に始まったレバノン内戦を背景にした小説をもとに、
森井睦が「ドキュメンタリードラマ」として新しい演劇スタイルを創りだす!

原作はベイルートに生まれ、レバノン内戦下のベイルートとキプロスで
育ったラウィ・ハージの処女作『デニーロ・ゲーム(De Niro's Game)』。
写真家としての顔も持つ作者の内戦下での青春を色濃く反映したこの作品は
08年度国際IMPACダブリン文学賞を受賞、世界30ケ国で翻訳されている。
わが国では藤井光の翻訳で白水社からエクス•リブリスの1冊として刊行。



【物 語】

内戦下のベイルートで、キリスト教民兵組織が支配する地区に
暮らすアルメニア系の少年バッサームと幼馴染のジョルジュ。
二人はジョルジュが働くカジノから金をくすね、ガソリンを盗んでは
バイクを乗り回す日々を送る。
やがてジョルジュはカジノを運営する民兵組織に引き抜かれ、
イスラエルで訓練を受けるかたわら、密造酒や麻薬の取引を
バッサームに持ちかける。
そんな中、バッサームの恋人であるラナは少しずつジョルジュに
惹かれていく。
ある日、バッサームは殺人事件の嫌疑をかけられ、民兵組織に連行
され拷問を受けるが、ジョルジュの叔母の計らいによって解放される。
彼はレバノン国外に逃れる決心を固め、その資金を手に入れるため
カジノの売り上げを強奪する。
脱出の直前、キリスト教勢力の最高司令官が暗殺され、それに関与
した容疑をかけられたバッサームを、ジョルジュが連行しにやってくる…。



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ピープルシアターでは
  84年、88年、04年と3回にわたってベルギーのM・ド・ゲルドロード「パンタグレーズ」を、
  03年にプエルトリコのロベルト・ラモスペレア「アヴァター~聖なる化身~」、
  09年は韓国のユン・ジョンファン「ちゃんぽん」と
       カナダのワジディ・モウアッド「焼け焦げる魂」と
       ジェイソン・マガノーイ「バクダッドの兵士たち」を、
  10年にはロシアのネーリ・マトゥハーノワ「シベリアにさくら咲くとき」、
  12年にアイルランドのフランク・マクギネス「カルタゴの人々」
といった外国作品を、森井睦のオリジナル戯曲や船戸与一原作の作品群とともに
上演してきました。
面白いから、有名だから、世界的にヒットしているから、というだけで外国作品を
上演するということではなく、森井睦の作家としてのモチーフと共通するものを選び、
上演してきました。
今回の「嘆きのベイルート」はまさにそんな中の一本だと思っています。
上演は10月、その頃はまさに世界、あるいは日本は、この作品の持つメッセージが
リアリティーを持つ世界になっているのではないかと思っています。

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その他注意事項
スタッフ 衣装/川村昌子 
照明/日高照明 
音響/小原木克郎 
アートディレクション/石田和男 
宣伝美術/コトウロレナ 
舞台監督/臼田典生 
企画・制作/ピープルシアター 
企画協力/ショービズプランニング

[情報提供] 2014/04/22 22:49 by kazuoga5409

[最終更新] 2014/11/02 10:34 by 川路 祥代

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この公演に携わっているメンバー4

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