実演鑑賞
明石スタジオ(東京都)
2014/04/03 (木) ~ 2014/04/04 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://genregray.under.jp/saito/news.html
期間 | 2014/04/03 (木) ~ 2014/04/04 (金) |
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劇場 | 明石スタジオ |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】 料金:3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2014年 4月3日(木)19:30/4日(金)15:00 |
説明 | モノやヒトガタを生き還すことに如何ようにも遣われようとしているのだが、 死者の主体を生者が語ることはできないことに、それは似ている。 それでも、我らは我らを愛おしんでくれた死者と共に暮らしているように、 それらの尽くせぬ語りを届けようとする。 「我らの記憶、無限であれ・・・。」 登場する人形は、すべて「胴串遣い(ドグシヅカイ)人形」です。 この場合の「胴串遣い」とは、人形の身体の中に、頭(カシラ)を動かす操作棒(胴串)がある文楽形式の「三人遣い」を「一人遣い」に変容させた現代的な形態です。人形遣いは、見えない約束の黒衣(クロコ)ではなく人形と同等に登場します。 人形は人形遣いの身体の前、横、或いは手の中、、、。その多用さをお楽しみ下さい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | KUROSOLO参番「涯なし」/四番「あんちゃ」 演者:黒谷都 ツヂバデルコ「チョコボール」 演者:辻桃江 ake_miya「鳥のものがたり」 演者:北井あけみ 音響:尾林真理 照明:しもだめぐみ 舞台監督:小川信濃 強力:渡辺数憲・塚田次実 協力:月の娘たち(加藤知子・長井望美) |
死者の主体を生者が語ることはできないことに、それは似ている。
それでも、我らは我らを愛おしんでくれた死者と共に暮らしているように、
それらの尽くせぬ語りを届けようとする。
「我らの記憶、無限であれ・・・。」
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