SAF+produce vol.1 第27班×レティクル東京座
SAF+produce vol.1 第27班×レティクル東京座
SAF+produce vol.1 第27班×レティクル東京座
実演鑑賞
2014/05/28 (水) ~ 2014/06/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://green55.jp/safplus/
期間 | 2014/05/28 (水) ~ 2014/06/01 (日) |
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劇場 | シアターグリーン BASE THEATER |
出演 | 鈴木研、高橋沙樹、富田喜助、初野祐奈(以上、第27班)、石川水木、板橋優里(劇団SHOW)、小川千尋(創像工房infrontof.)、木幡雄太(アナログスイッチ)、佐藤陽友(実験劇場)、中野雄斗((石榴の花が咲いてる。))、藤木陽一、三宅勝、もりみさき、渡辺伸一朗(アナログスイッチ)、青海アキ(レティクル東京座)、上岡福音(劇団活劇工房)、古俣晨(劇団回転磁石)、さとうみさき(ニシキ荘)、篠原正明(ナカゴー)、長谷澤和子(劇団活劇工房)、東侃輝(劇団唐ゼミ☆)、星秀美、松浦智美(オムプロモーション)、山田勇亮(劇団今夜が山田/しもっかれ!)、山本沙和、吉澤清貴 |
脚本 | 佐々木瞳(第27班)、赤星ユウ(レティクル東京座) |
演出 | 佐々木瞳(第27班)、赤星ユウ(レティクル東京座) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,800円 【発売日】2014/04/05 【チケット料金】〈全席自由〉 一般: 前売 2,500円/当日 2,800円 学生: 前売 2,000円/当日 2,500円 ※前半割引…28,29日の公演は一般前売2,000円/当日2,500円(学生料金は据え置き) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2014年5月 28日(水)…19時★ 29日(木)…14時★/19時★ 30日(金)…14時/19時 31日(土)…14時/19時 6月1日(日)…13時/17時 ★のステージは前半割引! |
説明 | =============== SAF+produce vol.1 アフターイベント決定! 『シアターグリーン学生芸術祭vol.8 プレゼン合戦』 8月に一か月かけて行われる『シアターグリーン学生芸術祭(SAF)』とのコラボレーション企画が決定致しました! 今年も集まった、作品のクオリティは高いけど正直見たことないし謎が多い学生団体がプレゼンテーションを行います! どちらの団体により興味を引かれたかをお客様に決めて頂く対戦形式で、夏に先駆けて火花を散らします。 是非、この機会に新たな才能と出会ってください!! 5月28日19:00 ローリングあざらし+大脳神秘×今村圭佑(Mrs.fictions/SAF担当) 5月29日14:00 TANG PENG 30 A(ロリポップチキン×靖国演劇祭制作委員会×四戸賢治) 19:00 TANG PENG 30 A(ロリポップチキン×靖国演劇祭制作委員会×四戸賢治) 5月30日14:00 TANG PENG 30 B((石榴の花が咲いてる。)×劇団11×プレス) 19:00 TANG PENG 30 B((石榴の花が咲いてる。)×劇団11×プレス) 5月31日14:00 劇団ミックスドッグス×かけっこ角砂糖δ 19:00 どろんこのキキ×かけっこ角砂糖δ 6月1日 13:00 ローリングあざらし+大脳神秘×どろんこのキキ 17:00 学生芸術祭vol.8全主宰座談会 ※開催決定にともなうチケットの予約変更はsafplus2204@gmail.comまでお願い致します。 ================== 「シアターグリーン学生芸術祭(SAF)」を基盤とした舞台製作者のネットワーク組織「SAF+」の第一弾プロデュース公演となる今回は、シアターグリーン学生芸術祭(SAF)Vol.7において最優秀賞を受賞した『第27班』と、優秀賞を受賞した『レティクル東京座』の2劇団合同公演! 東京の学生演劇を牽引する2劇団の作品を1ステージで上演致します(第27班は長編作品、レティクル東京座は短編作品の上演となります)。 全国最高峰の学生演劇を上演する事を目的に、スタッフ・キャスト共に学生芸術祭ベスト・メンバーとも言える布陣で臨む、学生演劇のフラグシップ公演です! ■「希望人の海から」(長編作品) 【脚本・演出】佐々木瞳 【あらすじ】 2003年の日本海沖。マグロの遠洋漁業に出港した漁船では非人道的酷使がまかり通る職場環境であった。そこから逃亡しようと試み、臨時用の小さなフェリーに乗り脱出した乗組員のコマツ、シミズ、エンドウ、レイナ。彼らには船を操縦する技術は無く、あえなく遭難してしまう。減ってゆく食糧やガソリン。進めど進めど陸は見つからず。迫りくる絶望を前にして次第に冷静さを失う4人。 コマツの妹、ナミコは長崎県の離島で兄の帰りを待っていた。しかし兄は一向に帰らない。それでもナミコはひたすら兄を待つ。 2003年に小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げが行われ、2010年にはやぶさが帰還した。その旅は果てしなく、そして孤独であった。その様子をドキュメンタリー番組「開拓者達の航海」で紹介していく。 いくつもの場面が交錯的に繰り返され、ラストへと繋がる「帰る」為の物語。 ■「芸能海兵ウズメ組」(短編作品) 【作・演出】 赤星ユウ(レティクル東京座) 【あらすじ】 大日本帝國の崇高なる海を守る帝國海軍。その中には傷つく兵士を歌って踊って慰問する、戦場での芸事を司る・通称「芸能海兵ウズメ組」という部隊が存在していた。 ウズメ組に配属された新米海兵・青柳(あおやぎ)は日々厳しい稽古に汗水垂らしながらもウズメ組の輝かしき「スタァ」となるためアイドル中央略奪戦争の渦中へ潜ってゆく! 華やかなアイドル部隊の舞台裏、は、愛憎渦巻く万華鏡ピトレスク! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【スタッフ】 舞台監督:黒澤多生(劇団SHOW) 舞台美術:松坂貴大(劇団SHOW) 音響:川越太郎(第参校舎) 照明:寿里(白昼夢) 宣伝美術:伊佐奈月(in企画) 制作:SAF+ 票券管理:ハイカラテクノガール 当日運営:よしよしこ(アナログスイッチ)、田中幸子 プロデューサー:朝比奈文邃 企画制作:(株)リロ・プロダクション 製作:(株)アリー・エンターテイメント、SAF+事務局 主催: シアターグリーン、(株)アリー・エンターテイメント 協力:in企画、アナログスイッチ、オムプロモーション、劇団今夜が山田、しもっかれ!、劇団回転磁石、劇団唐ゼミ☆、劇団活劇工房、劇団SHOW、(石榴の花が咲いてる。)、実験劇場、創像工房in front of.、第27班、第参校舎、ナカゴー、ニシキ荘、白昼夢、レティクル東京座 |
SAF+produce vol.1 アフターイベント決定!
『シアターグリーン学生芸術祭vol.8 プレゼン合戦』
8月に一か月かけて行われる『シアターグリーン学生芸術祭(SAF)』とのコラボレーション企画が決定致しました!
今年も集まった、作品のク...
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