第6回公演
第6回公演
実演鑑賞
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2014/03/14 (金) ~ 2014/03/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
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期間 | 2014/03/14 (金) ~ 2014/03/16 (日) |
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劇場 | 【閉館】SPACE 雑遊 |
出演 | 伊藤公一、今氏瑛太(演劇ユニットastime)、浦田実苗、片岡花絵(officeENDLESS)、加藤健(株式会社アクロスエンタテインメント)、島崎あゆみ、高尾あやの(芸映)、田代由希子、南波美沙、宝咲弥子(人体連盟)、松本竜一、吉野斗規(シカスカル) |
脚本 | 田崎友理 |
演出 | 田崎友理 |
料金(1枚あたり) |
2,300円 ~ 2,500円 【発売日】 前売 2,300円/当日 2,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月14日 19:00 3月15日 14:00/18:00 3月16日 13:00/17:30 |
説明 | あの日を忘れない。 ありふれた街が僕らの世界だった。 凶悪な事件も画面の中の事。 心を痛めたふりをして、自分には関係ないと目を閉じて居た。 ありふれていた筈の街に蔓延る嘘は醜悪で。 偽りは時を経て闇より濃い闇を生み出し、膿を吹き出し暴走する。 全ての始まりは、10年前の連続婦女暴行事件。 神の悪戯か、悪魔の導きか。 再び恐ろしい事件の幕が上がるのは運命なのか。 秘密を抱えた廃屋。 秘密を抱えた訪問者。 秘密を抱えた遺体。 血塗られた断末魔が、復讐と言う名の明けない夜の帳を落とす。 僕らは生きる為に嘘を吐く。 呼吸を繰り返す様に。 誰もが秘密を持ち、嘘を吐いている。 僕らはそれを『仮面』と呼ぶのだろう。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明 高橋文章(クリスチアーノ奴隷市場) 音響・作曲 kururi69 舞台監督 吉野斗規(シカスカル) 演出助手 島崎あゆみ 制作 アトリエばんが 撮影 緒方徹也 デザイン 吉田愛 |
ありふれた街が僕らの世界だった。
凶悪な事件も画面の中の事。
心を痛めたふりをして、自分には関係ないと目を閉じて居た。
ありふれていた筈の街に蔓延る嘘は醜悪で。
偽りは時を経て闇より濃い闇を生み出し、膿を吹き出し暴走する。
全ての始まりは、1...
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