昭和文学演劇集
演劇
昭和文学演劇集
蝶々殺人事件
実演鑑賞
2014/03/12 (水) ～ 2014/03/16 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.nelke.co.jp/stage/chouchou/
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クチコミ
YasuhitoYANO（343）
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公演詳細
| 期間 | 2014/03/12 (水) ～ 2014/03/16 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
| 出演 | 大口兼悟、根本正勝、樋口智恵子、水石亜飛夢、別紙慶一、松野高志、鳶野恭平、前島謙一、平井浩基、岡幸二郎 |
| 脚本 | 石井幸一（一徳会／Ｋ・Ａ・Ｇ） |
| 演出 | 石井幸一（一徳会／Ｋ・Ａ・Ｇ） |
| 料金（1枚あたり） |
5,000円 ～ 5,000円 【発売日】2014/02/09 5,000円(前売・当日共／全席指定／税込) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 「黄金仮面」「少年探偵団」に続く、 昭和文学演劇集 第三弾、上演決定！！ 横溝正史が世に送り出した、 戦後初の本格長編小説・由利麟太郎シリーズをついに舞台化 時は昭和十二年。歌劇団の主宰者である原さくらが、 オペラ「蝶々夫人」の大阪公演を前に、突如行方をくらませた。 数多くのスキャンダルを巻き起こし、公私共に文字どおりのプリマドンナとして名を馳せていたさくらは、数日後、薔薇の花びらと共に死体となってコントラバスケースの中から発見される。 探偵・由利麟太郎は、新聞記者・三津木俊助と共に事件の調査のため大阪に赴くが、そこで新たな殺人が次々と起こり・・・ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作：横溝正史 「蝶々殺人事件」 音楽：倖山リオ 美術：濱崎賢二 舞台監督：寅川英司、中原和彦 照明：佐藤公穂 音響：増澤努 衣装：屋島裕樹 ヘアメイク：井村祥子 演出助手：藤原理恵 キャスティング：野上祥子 小道具演出部：馬淵早希 宣伝美術：吉田純子 イラスト：榊原一樹 票券：高橋由美 制作補佐：保坂綾子 アシスタントプロデューサー：森春花 プロデューサー：荒木田由紀 製作：ネルケプランニング |
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昭和文学演劇集 第三弾、上演決定！！
横溝正史が世に送り出した、
戦後初の本格長編小説・由利麟太郎シリーズをついに舞台化
時は昭和十二年。歌劇団の主宰者である原さくらが、
オペラ「蝶々夫人」の大阪公演を前に、突如行方をくらませた。
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