フェスティバル/トーキョー13 F/T13
フェスティバル/トーキョー13 F/T13
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2013/12/06 (金) ~ 2013/12/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/program/13/ganesh/
期間 | 2013/12/06 (金) ~ 2013/12/08 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | スコット・プライス、ブライアン・ティリー、ディヴィット・ウッズ、マーク・ディーンズ、サイモン・ラフティ |
脚本 | |
演出 | ブルース・グラッドウィン |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】 指定席 一般前売 4,500円(当日 +500円) 学生 3,000円、U18(18歳以下)1,000円(前売・当日共通、当日受付にて要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | インドの神・ガネーシャの旅物語×劇団内のいざこざ。ファンタジーとリアルを行き来する、ユーモアにあふれた演劇の冒険 映像や照明を駆使したイメージ豊かな空間づくりと、「生命」や「美」をめぐるさまざまな「標準」に斬り込む哲学的な思考で知られるオーストラリアの劇団、バック・トゥ・バック・シアター。 知的障害を持つ俳優たちと共に創作を続ける彼らが、インドの神ガネーシャの冒険譚とそれを上演する劇団内でのいざこざを併行させて描き、世界各国で好評を博した話題作を上演する。 果たしてガネーシャは、ナチス(第三帝国)に奪われた幸福の印「卍」(スワステカ)を取り戻すことができるのか─。時空を超えたファンタジックな冒険と、演出家と俳優たちの間で起こるリアルな揉め事との対比は、ユーモアさえをたたえつつ、物語(語ること)と、その背景にある現実との関係に鋭く斬り込む。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 協同創作 ブルース・グラッドウィン、マーク・ディーンズ、マルシーア・ファーガソン、ニック・ホランド、サイモン・ラフティ、サラ・メインワリング、スコット・プライス、ケイト・スーラン、ブライアン・テリー、ディビット・ウッズ 照明デザイン アンドリュー・リビングストーン 舞台美術 マーク・カフバートン デザイン&アニメーション リアン・ヒンキリー 作曲家 ヨハン・ヨハンソン 衣裳 大谷 汐 協力 オーストラリア・アーツ・カウンシル、アーツ・ヴィクトリア、メルボルン・フェスティバル、マルトハウス劇場、メルボルン市、シドニー・メイヤー・ファンド、キール財団、キット・ダントン・フェローシップ2009、ナショナル・シアター・スタジオ(ロンドン)、ジーロング・パフォーミング・アートセンター、ドイツ文化センター 東京公演スタッフ 技術監督 寅川英司+鴉屋 技術監督アシスタント 河野千鶴 舞台監督 渡部景介 演出部 櫻井健太郎 照明コーディネート 佐々木真喜子 (株式会社ファクター) 音響コーディネート 相川 晶 (有限会社サウンドウィーズ) 字幕 幕内 覚 (舞台字幕/映像 まくうち) 字幕・翻訳 エグリントンみか 助成 豪日交流基金 後援 オーストラリア大使館 |
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