| 期間 |
2026/02/25 (水) ~ 2026/03/08 (日)
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| 劇場 |
銅鑼アトリエ
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| 出演 |
栗木純、館野元彦、野内貴之、亀岡幸大、池上礼朗、北畠愛美、中山裕斗、立花三緒、松田直人 |
| 脚本 |
斎藤栄作 |
| 演出 |
金澤菜乃英 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,500円
【発売日】2025/12/22
日時指定/消費税込み 一般/5,500円 30歳以下/4,400円 板橋区民割/4,950円 高校生以下/2,000円 ※開場は開演の30分前(アトリエにロビーはございません) ※障害のある方で付添人が必要な場合のみ、付添人1名様無料。 2月27日(金)19:00の回は収録のため、客席にカメラが入ります。あらかじめご了承ください。 【アクセシビリティサービス】 👁視覚障害者の方への音声ガイドサービス日/28(土)、4(水)、6(金)、7(土)、8(日)14:00の回 ★字幕タブレット/1(日)14:00の回 車椅子、補助犬を伴っての観劇はチケット申込みの際、お申し出ください。
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| 公式/劇場サイト |
http://www.gekidandora.com/about_dora/map/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
2月25日(水)19:00 2月26日(木)14:00 2月27日(金)14:00/19:00📹 2月28日(土)14:00👁 3月1日(日)14:00★ 3月2日(月)14:00/19:00 3月3日(火)休演日 3月4日(水)14:00👁/19:00 3月5日(木)19:00 3月6日(金)14:00👁/19:00 3月7日(土)14:00👁 3月8日(日)14:00👁 |
| 説明 |
時は現代。辻優希は東京に住む中学生。画家である母・多恵と一緒にアトリエ兼新たな住居となる場所を探していた。 不動産会社の赤木に連れられて東京都あきる野市にある古い蔵にやってきた辻親子。優希も都会の喧騒から離れて暮らすことが楽しみと話すが、どこか努めて明るく振る舞っているように見える。そんな中、赤木が多恵を連れて2階へ行き、一人その場に残された優希。すると一瞬空気が歪み、元に戻るとそこには重そうな木箱を抱えたモンペ姿の少女が立っていた・・・。
今からほんの十数年前シリアのダラヤで瓦礫の中から本を取り出し「秘密の図書館」を作った若者たち、ホロコーストのあったリトアニアの首都ヴィルナで、ナチスから本を守った通称「紙部隊」と呼ばれる人たち、太平洋戦争末期に日比谷図書館から疎開した貴重な本を受けいれた人たち。 様々な運命の扉が重なり、優希は時空を超え、命懸けで守った人たちの3つのストーリーを体験することになる・・・。 |
| その他注意事項 |
※未就学児のご入場はご遠慮下さい 【配信チケット】(アーカイブ配信) ※2026年3月12日(木)12:00~26日(木)12:00まで 【チケット取り扱い】カンフェティ http://confetti-web.com/@/dora63 【料金】3,000円 |
| スタッフ |
【美術】阿部一郎 【照明】鷲崎淳一郎 【衣装】藤田友 【音響】坂口野花 【音楽】寺田テツオ 【振付】下司尚実 【殺陣】梶武志 【舞台監督】長沼仁 【演出助手】佐藤凜 【舞台監督助手】大竹直哉 【音声ガイド】佐藤響子 【字幕サポート】舞台ナビLAMP 【イラスト】さいとうりえ 【宣伝美術】山口拓三(GAROWA GRAPHICO) 【制作】平野真弓 |
不動産会社の赤木に連れられて東京都あきる野市にある古い蔵にやってきた辻親子。優希も都会の喧騒から離れて暮らすことが楽しみと話すが、どこか努めて明るく振る舞っているように見える。そんな中...
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