One Bill Bandit 7th play
One Bill Bandit 7th play
実演鑑賞
池袋GEKIBA(東京都)
2013/12/07 (土) ~ 2013/12/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://onebill.bufsiz.jp/
期間 | 2013/12/07 (土) ~ 2013/12/08 (日) |
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劇場 | 池袋GEKIBA |
出演 | 鈴木雅康、葦田京喜、深井敬哲、嶋田誠我、金澤れーじ、錦織佑、鈴木晃二、さいとうちり |
脚本 | 木下伸哉 |
演出 | 木下伸哉 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】2013/10/26 前売・当日 ともに1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月7日(土)15:00/19:00 12月8日(日)14:00/18:00 |
説明 | One Bill Banditの第七回公演(ラッキーセブン) 今年も全力で「大人の悪ふざけ」演ります。 ★あらすじ 「グアム潮陸」そこは日本海側の町「潮陸町」に作られたテーマパーク。ゴミ焼却場から排出される熱で、火力発電と温水プールを運営するエコロジーな未来指向の施設。そのグアム潮陸の付近一帯は、グアムをイメージした常夏の町として整備された。潮陸町は「日本海にあるグアム」として生まれ変わったのだ。 三年後、潮陸の人達は気付いた。 「グアム潮陸は、冬は客が来ない。」 付近から温泉が沸かないグアム潮陸は「温泉」が名乗れず、「温水プール」と「お風呂」しか無い。見た目は常夏の町も、冬は寒風吹きすさぶ日本海の町に早変わり。 そんな町でバナナボート屋の息子の大島武雄は、観光客の白川と出会う。 「私、冬の日本海を見に来たの。」 日本海側のグアムで起こる、親子と観光客と漁師とグアムな人が巻き起こす いつかの未来の故郷の話。 「俺さ、夏が好きなんだよ。」 ようこそ!寒風吹きすさぶ常夏へ! ★One Bill Banditとは 2001年活動開始したプロデュース公演。「1000円、年1回」。元芸人でシュールでポップな笑いを身上とする木下伸哉を中心に、様々なジャンルの人間が集まってコメディを作っている。曰く「遊びの演劇」。 動員数が伸び続け、ホームのサンライズホールでは収まり切らなくなったため、今回池袋のGEKIBAに拠点を移すことに。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 制作・大内なぎさ、村尾敦史、柳川由美子/照明・松城祥季(空間創作人ぶんちょう)/衣装・高橋春猪/音響・内野遥香(劇団円想者) |
今年も全力で「大人の悪ふざけ」演ります。
★あらすじ
「グアム潮陸」そこは日本海側の町「潮陸町」に作られたテーマパーク。ゴミ焼却場から排出される熱で、火力発電と温水プールを運営するエコロジーな未来指向の施設。そのグアム潮陸...
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