オペラ『ネズミの涙』熊本公演

実演鑑賞

オペラシアターこんにゃく座

宇土市民会館（熊本県）

2013/10/26 (土) ～ 2013/10/26 (土) 公演終了

上演時間：

公式サイト： http://konnyakuza.blog.shinobi.jp/Entry/106/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

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2009年に初演した、鄭義信×萩京子による書き下ろし
オリジナル・オペラの第三弾が、
ついに、熊本に上陸します！！

舞台は縁の下の戦場。
主人公は、おんぼろバスで、あっちこっちの前線を旅して回る
テンジクネズミの‘天竺一座’。座員は、父親マンガン、母親スズ、
息子チタン、娘リン...

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公演詳細

期間	2013/10/26 (土) ～ 2013/10/26 (土)
劇場	宇土市民会館
出演	梅村博美、富山直人、田中さとみ、沢井栄次、島田大翼、相原智枝、高野うるお、北野雄一郎、花島春枝、熊谷みさと、壹岐隆邦、川合福太郎、ピアノ…榊原紀保子
作曲	萩京子
演出	鄭義信
料金（1枚あたり）	1,500円～ 3,000円【発売日】おとな　3,000円学生　1,500円＊全席自由
公式／劇場サイト	http://konnyakuza.blog.shinobi.jp/Entry/106/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	2009年に初演した、鄭義信×萩京子による書き下ろしオリジナル・オペラの第三弾が、ついに、熊本に上陸します！！舞台は縁の下の戦場。主人公は、おんぼろバスで、あっちこっちの前線を旅して回るテンジクネズミの‘天竺一座’。座員は、父親マンガン、母親スズ、息子チタン、娘リンの家族4人。一座の演目はたった4人で演じる「西遊記」だけ。野ネズミの軍曹タングステンに見初められ、軍隊へ入り一座を離れる息子チタン。娘リンに恋した野ネズミの兵士ニッケルは、一座についてくる。そして、娼婦コバルトも一座に加わる。「いつだって、どんな時だって、陽はのぼり、陽は沈み… 戦争は今日も続いている…明日もつづくだろう、だけど、世界はそれでも、あたたかくて、やさしい」明日も明後日も、旅は続く、戦争も続く、それでも、おんぼろバスで道をゆく、生き抜いていく、笑って、泣いて…。天竺一座の旅は続く。
その他注意事項
スタッフ	台本：鄭義信美術：礒沼陽子衣装デザイン：出川淳子照明：増田隆芳振付：伊藤多恵・松原佐紀子殺陣：栗原直樹サムルノリ指導：李昌燮特殊小道具：渡辺数憲舞台監督：久寿田義晴