演劇

新美南吉生誕一〇〇年

再演。福岡、愛知、東京ツアー

新美南吉の日記 1931-1935

デザイン:奥村拓

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演劇

新美南吉生誕一〇〇年

新美南吉の日記 1931-1935

再演。福岡、愛知、東京ツアー

実演鑑賞

オクムラ宅

他劇場あり:

2013/10/12 (土) ~ 2013/11/03 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://okumurataku.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「私は、私が卑しいものである事を、美しい彼等に知られる事が恐しい。」
「貧乏人のきたない出来ない子が、手をつかむと、いやになる。」
 優しく、美しい物語を紡いだ童話作家・新美南吉の意外な言葉。
 彼自身の手で残された日記から、「新美南吉」の真実を探る。

昨年好評を博した『新美南吉の...

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公演詳細

期間 2013/10/12 (土) ~ 2013/11/03 (日)
出演 根岸絵美、西村誠太、中野あき、今野太郎
脚本 新美南吉(原作)、奥村拓(脚色・構成)
演出 奥村拓
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,500円
公式/劇場サイト

http://okumurataku.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 「私は、私が卑しいものである事を、美しい彼等に知られる事が恐しい。」
「貧乏人のきたない出来ない子が、手をつかむと、いやになる。」
 優しく、美しい物語を紡いだ童話作家・新美南吉の意外な言葉。
 彼自身の手で残された日記から、「新美南吉」の真実を探る。

昨年好評を博した『新美南吉の日記 1931-1935』を
福岡、愛知、東京で
配役を新たにして再演致します。


新美南吉
日本の児童文学作家。本名、新美正八。愛知県半田出身。
小学校の教科書に採用されている「ごんぎつね」の作者として有名。結核により29歳で夭折。代表作に「おじいさんのランプ」、「手袋を買いに」、「牛をつないが椿の木」、「デンデンムシノ カナシミ」等。


僕は新美南吉の作品が大好きです。敬愛する作家さんです。
今年は美南吉生誕100年。この機会に少しでも新美南吉について興味を持って、作品をあらためて読んでくれる方が、一人でも増えるといいなぁと思います。
奥村拓
その他注意事項 上演時間は約90分を予定しております
スタッフ 協力
オフィスエルアール / 中野笑店
土間の家 / つみきの小さな大工さん

企画・制作・宣伝美術
オクムラ宅

[情報提供] 2013/09/13 15:49 by OKUMURA TAKU

[最終更新] 2014/07/04 20:42 by OKUMURA TAKU

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この公演に携わっているメンバー2

オクムラ宅

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OKUMURA TAKU(602)

演出

新美南吉生誕ひゃくねん!

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