バレエ、独唱、合唱、児童合唱、大編成オーケストラによる壮大な合唱舞踊劇
バレエ、独唱、合唱、児童合唱、大編成オーケストラによる壮大な合唱舞踊劇
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2013/10/29 (火) ~ 2013/10/29 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://homepage2.nifty.com/ofc/
期間 | 2013/10/29 (火) ~ 2013/10/29 (火) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | 指揮者:西村友、ソプラノ:山田英津子、カウンターテノール:青木洋也、バリトン:駒田敏章、安藤明代、宇山たわ、坂田めぐみ、塩山紗也加、島田衣子、清水あゆみ、関口淳子、田所いおり、樋田佳美、贅田麗帆、堀口聖楽、宮杉綾子、森田真希、穴吹淳、石井竜一、小出顕太郎、後藤和雄、武石光嗣、堀内充、三木雄馬、管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、児童合唱:すみだ少年少女合唱団、合唱・コロス:オルフ祝祭合唱団 |
演出 | 佐多達枝 |
振付 | 佐多達枝 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 10,000円 【発売日】 S:10,000円 A :8,000円 B:6,000円 C:4,000円 D:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月29日(火)開場18:15 開演19:00 |
説明 | オルフとプーランク ドイツの作曲家C.オルフによる、圧倒的リズム、官能的な旋律、スペクタクルな演劇性で表現される、爆発的な人間讃歌『カルミナ・ブラーナ』。バレエと合唱と管弦楽を融合した“合唱舞踊劇”をつくるO.F.C.の代表作であり今回で8回目の上演になります。 一方、フランス人でバレエ音楽『牝鹿』(Les Biches)等でも有名な、F.プーランクの作曲した『グロリア』は、エスプリの利いた瑞々しい軽快さと深遠さを併せ持つ名曲です。 O.F.C.では1996年に一度合唱舞踊劇として上演し、今回は全面的に演出を見直した新演出初演です。 “神聖”と“世俗”という対照的な二作品の上演にあたり、クラシックからミュージカルまで幅広く活躍する指揮者の西村友をはじめ、一線で活躍する音楽家、ダンサーが集結します。 血湧き肉踊る「合唱舞踊劇」の醍醐味をご堪能下さい。 |
その他注意事項 | facebookページ公開中! https://www.facebook.com/pages/合唱舞踊劇カルミナブラーナグローリア/704218039594346 |
スタッフ | 台本:河内連太 照明:足立恒 美術:山口賢一(カルミナ・ブラーナ)・河内連太(グローリア) 衣装:小川マリ(カルミナ・ブラーナ)・宮村泉(グローリア) 音響:中村 基 舞台監督:堀尾由紀 照明操作:インプレッション 舞台操作:ユニ・ワークショップ 合唱指揮:穴澤ゆう子・石川洋人・小野真実子 コレペティトル:河内菜穂 ダンスミストレス:斉藤隆子 コロスミストレス:宇山たわ 制作協力:河内昭和・小玉隆司 企画・制作:柴 大元 助成:芸術文化振興基金 共催:佐田達枝・河内昭和バレエスタジオ 主催:O.F.C. |
ドイツの作曲家C.オルフによる、圧倒的リズム、官能的な旋律、スペクタクルな演劇性で表現される、爆発的な人間讃歌『カルミナ・ブラーナ』。バレエと合唱と管弦楽を融合した“合唱舞踊劇”をつくるO.F.C.の代表作であり今回で8回目の上演になります。
一方、フランス人でバレ...
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