前進座初春特別公演
河竹黙阿弥=作
実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2008/01/03 (木) ~ 2008/01/22 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/0801/index.html
初・前進座。 三人吉三のストーリーは、解説本で読んでかなり好きなのですが、まだこれ!というものに出会ったことがありません。 初めての前進座、どんな「三人吉三」なのか楽しみです。
期待度♪♪♪
0 2008/01/05 21:28
期間 | 2008/01/03 (木) ~ 2008/01/22 (火) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | 藤川矢之輔、瀬川菊之丞、河原崎國太郎、小佐川源次郎、亀井栄克、山崎杏佳 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 14,000円 【発売日】2007/11/20 1等席:12,500円 2等席:6,500円 3等席:4,000円 特別席:14,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 坪内逍遥に「江戸歌舞伎の大問屋」といわれ、特に白浪物(盗賊を扱った歌舞伎狂言)に抜群の才筆をみせた黙阿弥45歳の会心作。初演は安政七(1860)年。この年は庚申(こうしん)の年で、「庚申の宵に懐妊した子は盗癖がある」という俗説にちなんで、「八百屋お七」の趣向により、『吉三』と名乗る3人の盗賊を活躍させた白浪物。 明治維新から遡ること8年前。歴史の転換期の真只中に身を置いた人間でなくては、伝えられない“人の闇”が鮮明に浮き上がってくる究極の因果ドラマ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【美術】鳥居清光 【照明】塚原清 【照明補】森脇清治 【音楽】杵屋佐之忠 【立て】尾上菊十郎 |
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