前橋文学館リーディングシアターvol.26
前橋文学館リーディングシアターvol.26
実演鑑賞
前橋文学館(群馬県)
2025/08/09 (土) ~ 2025/08/09 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.maebashibungakukan.jp/moyooshi/7248.html
| 期間 | 2025/08/09 (土) ~ 2025/08/09 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 前橋文学館 |
| 出演 | 萩原朔美、鄭亜美、大竹直、田村菜穂、川田夏実、新島沙結、林健樹 |
| 脚本 | 清水邦夫 |
| 演出 | 加藤真史 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円 【発売日】2025/06/14 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月9日(土)14:00 |
| 説明 | 海鳴りの聴こえる古びた写真館。 取り壊しの決まったその家にやって来る姉と弟。 ふたりはかつて暮らした日々の想い出を訥々と語りだす。 清水邦夫が多摩美術大学で学生の卒業公演のために書き下ろした本作は、後に木冬社による上演を経て、前橋文学館でもリーディング上演を重ねてきた。2024年、清水が反戦の願いを込めた本作に、演劇/微熱少年の加藤真史が新たな風を吹き込み好評を博した新演出をさらにブラッシュアップ。豪華キャストに新たな仲間も加わり、80年目の長崎原爆の日にお届けする、待望の再演。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【美術】濱崎賢二、【照明】深町友基、【Cover Art】池田実穂 |
取り壊しの決まったその家にやって来る姉と弟。
ふたりはかつて暮らした日々の想い出を訥々と語りだす。
清水邦夫が多摩美術大学で学生の卒業公演のために書き下ろした本作は、後に木冬社による上演を経て、前橋文学館でもリーディング上演を重ねてきた。2024年、...
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