いきるひvol.2
いきるひvol.2
実演鑑賞
SPACE9(大阪府)
2025/07/05 (土) ~ 2025/07/06 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩含む)を予定
休憩時間:途中10分間の休憩を含みます
公式サイト:
https://sites.google.com/view/ikiruhi/home
| 期間 | 2025/07/05 (土) ~ 2025/07/06 (日) |
|---|---|
| 劇場 | SPACE9 |
| 出演 | でこぽん、きんぱく、阪本大揮、井上芯、透羽、山神ましか、大野恭敬 |
| 脚本 | 大野恭敬 |
| 演出 | 大野恭敬 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2025/05/01 前売り 3000円 当日 3500円 U22割 -500円 グループ割 -500円 ※併用可 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月5日(土) 13:00~/17:00~ 7月6日(日) 12:00~/16:00~ |
| 説明 | 2014年。 高校生の古神千早(ふるかみちはや)はある日クラスの人気者・東楓汰(あづまふうた)に声をかけられる。 持ち前の卑屈さで拒む千早だったが、楓汰はその日以来しきりと話しかけてくるように。 そんなある日、千早が保健室で休んでいると、見舞いに来た楓汰に「好きだよ、千早」と想いを告げられて……!? 一方、2019年。 単発バイトで日銭を稼ぐ坂田(さかた)ひのは、謎の女・宇畑(うばた)ノマからの電話を受ける。 「滑走路、ありませんか?」というノマの言葉は要領を得ない。 ペースを崩されるひのはそのうち、ノマの語る〈妄想〉に巻き込まれ始める。 虚構から、現実へ。 2014年から、2025年へ。 およそ10年分の物語が舞台上で動き出しやがて交わる時、明らかになる〈ほんとうの言葉〉とは? 短歌とともに紡がれる、少年たちのラブ(についての)ストーリー。 |
| その他注意事項 | ◯本作は一部センシティブな表現を含みます。観劇について不安のある方はikiruhi2024@gmail.com、またはDMまでお問い合わせください。 ◯また後日、観劇あんしんシートの公開も予定しております。そちらも併せてご確認ください。 |
| スタッフ | 作・演出 大野恭敬 演出助手 蕎麦、香村帆風 舞台監督 健康(自由バンド) 制作 井田朱々、シャケ(劇団裏道通り)、水谷凱、七枝悠輝、かにかま(劇団カオス)、りんりん(劇団カオス) 音響 七草ゆか 照明 屋形莉月、桃 照明協力 村側晃太郎 舞台美術 ねぎポン酢(劇団裏道通り) 美術アドバイザー 諏訪華奈子(CLOUD9、劇団ホリック) 小道具 渡邊和希(近畿大学演劇部覇王樹座) 衣装 緒田舞里(劇団在りが欲し)、ぷてら(劇団カオス) 劇中映像 大野恭敬、桃 宣伝映像 たらばかに(劇団カオス)、斉藤わおん(劇団カオス) 宣伝美術 井田朱々 |
高校生の古神千早(ふるかみちはや)はある日クラスの人気者・東楓汰(あづまふうた)に声をかけられる。
持ち前の卑屈さで拒む千早だったが、楓汰はその日以来しきりと話しかけてくるように。
そんなある日、千早が保健室で休んでいると、見舞いに来た楓汰に「好きだよ、千早」と想いを告げら...
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