実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2013/07/05 (金) ~ 2013/07/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://nasz-lavie.jpn.org/
期間 | 2013/07/05 (金) ~ 2013/07/07 (日) |
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劇場 | d-倉庫 |
出演 | 岡野康弘(Mrs.fictions)、小見美幸、紀平悠樹(GS-PRO)、久世孝臣、鈴木洋二、豊田可奈子、NAOMI、蓮見拓哉、深堀絵梨、MASAE、YAJIEEST、KEISUKE(JASKY)、言音、万華鏡ガールズ、伊東裕輔 |
脚本 | 久世孝臣 |
演出 | 久世孝臣 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】2013/04/19 前売り3,000円、当日3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月5日(金)19:30 7月6日(土)14:00/19:00 7月7日(日)13:00/17:00 |
説明 | これは回想?これは分岐点? 日常を誇張し、人間の輪郭を探る」というギャグ。 言葉の果てには何が待つ? 意味としての言葉、道具としての言葉、 手段としての言葉、目的としての言葉。 振りとしての言葉、音楽としての言葉、 台詞としての踊り、意味としての音楽。 言葉が踊り、言葉が奏で、踊りが話し、音が語る。 それらが空間を満たす、騙し絵のようなシーンの連続の中で、 誰がどこにたどり着くのだろう。 最後に、言葉の中で世界は踊り、踊る世界にウタが溢れる。 言葉と身体で浮かび上がる、世界の人の素敵な話。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【振り付け・ステージング】深堀絵梨 【音楽監督】竹本仁 【舞台美術】青木友紀 【特殊照明・映像】持田舞 【照明】南香織 【WEBデザイン】西川大志 【美術種家】鈴木泰人 【絵描き】CHACOS |
日常を誇張し、人間の輪郭を探る」というギャグ。
言葉の果てには何が待つ?
意味としての言葉、道具としての言葉、
手段としての言葉、目的としての言葉。
振りとしての言葉、音楽としての言葉、
台詞としての踊り、意味としての音楽。
言葉が踊り、言葉が奏で、踊...
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