演劇

実演鑑賞

HIKOBAE実行委員会

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/04/20 (土) ~ 2013/04/21 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.gingeki.jp/performance/index.php?date=201304

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
―2011.3.11東日本大震災が起こったその時、
命の現場に携わる者たちはどのような想い、葛藤を抱え、再び歩み始めたのか―

震災時、余震、津波、原発問題と被害と混乱が拡大していくなか、命の現場で闘い続けた人々がいた。
大震災直後、海沿いの住民5,000人を津波の被害から護ろうと、命...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2013/04/20 (土) ~ 2013/04/21 (日)
劇場 天王洲 銀河劇場
出演 StephenDexter、鈴木亮平、塩屋俊、趣里、塩田朋子、阪上和子、ちか、池田良、高橋和久、前田有貴、遠海まりこ、山本楽、斉藤祐太、中丸新将、外山誠二、山谷初男
脚本 江良至
演出 塩屋俊
料金(1枚あたり) 6,000円 ~ 6,000円
【発売日】2013/02/23
全席指定 6,000円(税込)
公式/劇場サイト

http://www.gingeki.jp/performance/index.php?date=201304

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ―2011.3.11東日本大震災が起こったその時、
命の現場に携わる者たちはどのような想い、葛藤を抱え、再び歩み始めたのか―

震災時、余震、津波、原発問題と被害と混乱が拡大していくなか、命の現場で闘い続けた人々がいた。
大震災直後、海沿いの住民5,000人を津波の被害から護ろうと、命を賭して戦った消防士たち、
度重なる余震の中で自ら身の危険にさらされながらも患者を守る為に奮闘した医師や看護士たち、
彼らはどんな葛藤を抱え、どのような想いで震災を受け止めていたのか……。
福島県相馬市の医療現場を舞台に、残してきた家族や愛する人を失った悲しみと自分の使命に
迷い苦しみながらも、懸命に生と向き合い続ける者たちの姿を描く再生の物語である。

※本舞台のチケット収益の一部を、桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英基金に寄付いたします。
その他注意事項
スタッフ 音楽プロデューサー・篠笛:狩野泰一
太鼓:金子竜太郎
ピアノ:森下 滋

企画・演出:塩屋 俊
脚本:江良 至

[情報提供] 2013/02/20 17:09 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/04/30 21:15 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大