第7回福岡演劇フェスティバル参加作品 日韓共同製作
演劇
第7回福岡演劇フェスティバル参加作品 日韓共同製作
真如極楽 ―こころとかたち
実演鑑賞
大博多ホール（福岡県）
2013/04/13 (土) ～ 2013/04/14 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://14plus.web.fc2.com/
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クチコミ
わん吉（16）
zoe-fukuoka（1323）
公演詳細
| 期間 | 2013/04/13 (土) ～ 2013/04/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 大博多ホール |
| 出演 | 村上差斗志、手島曜、雪丸朋美、朝長舞、美和哲三、小塩泰史、吉田忠司 |
| 脚本 | イ・ガンベク |
| 演出 | 中嶋さと、ファン・ユンドン(Gongter_DA） |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 2,300円 【発売日】2013/03/01 一般前売2,000円／一般当日2,300円 ペア券3,500円（前売のみ取り扱い） 学生前売1,500円／学生当日1,800円（高校生以上の方は当日要学生証提示） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4/13(土) 19:30 4/14(日) 14:00／18:00 |
| 説明 | 人生は不均衡、けれど、わたしたちは生きていかなくてはならない― 韓国の劇団、(社)文化創作集団Gongter_DA(ゴントーダ)との日韓共同製作。 韓国を代表する劇作家の戯曲を、福岡の俳優で、両国の演出家による共同演出により実施する。 2013年夏、韓国「グミ・アジア演劇祭」でも上演予定！ 【あらすじ】 名仏師ハム・ミョジンには一人娘のイジョンと二人の高弟がいた。仏像の完璧な「かたち」を追求するトンヨンと、仏の「こころ」が入らなければ無意味と考えるソヨン。ソヨンが仏の心探しの旅に出た間に、トンヨンはイジョンと無理矢理関係を持ち、結婚。息子スンインが生まれる。十数年後、トンヨンは車椅子生活を送る口うるさい師匠ミョジンを追い出すが、それがもとでミョジンは倒れた仏像の下敷きになり死んでしまう。悲嘆にくれるイジョンはトンヨンに背き、ソヨンのもとへ。ソヨンは野末で乞食のようにみすぼらしい生活を送っていたが、「かたち」にこだわらない石仏が近隣の信仰を集めていた。一方スンインは、実父トンヨンに逆らい仏師ではなく音楽家としてソヨンとトンヨン両者の融合「音」「沈黙」／「かたち」「こころ」が調和した『極楽』という世界観を示していく。 ■１４+（フォーティーン・プラス）■ 2008年結成。主宰・演出家の中嶋さとが紡ぐ「リアリティのある虚構世界」と、それを具現化する俳優の高い能力に定評がある。2009年FFAC企画 創作コンペティション最優秀作品賞受賞。 【お問合せ】１４+ 制作 村上差斗志 〒810-0063 福岡市中央区唐人町2-6-16-101 携帯：090-9487-6412 TEL/ FAX：092-517-6693 e-mail：bakukata@ab.auone-net.jp web：http://14plus.web.fc2.com/ |
| その他注意事項 | 4/14（日）14：00の回終演後は、アフタートークあり。 |
| スタッフ | 【舞台監督・照明】岡田一志（ステージクルー・ネットワーク） |
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韓国の劇団、(社)文化創作集団Gongter_DA(ゴントーダ)との日韓共同製作。
韓国を代表する劇作家の戯曲を、福岡の俳優で、両国の演出家による共同演出により実施する。
2013年夏、韓国「グミ・アジア演劇祭」でも上演...
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