シアターOM 「うしとら」プロジェクト第二十七弾
シアターOM 「うしとら」プロジェクト第二十七弾
シアターOM 「うしとら」プロジェクト第二十七弾
実演鑑賞
シアターOM(大阪府)
2013/02/22 (金) ~ 2013/02/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://theater-om.com/
原作は読んでないけど 昨年から面白いと思い、演技も良い、アドリブも面白い、 前説の30分のしゃべりも、アットフォームな感じも。 ただ漫画をやっているだけじゃない。 原作は読んでないけ...
期待度♪♪♪♪
0 2013/01/05 17:26
期間 | 2013/02/22 (金) ~ 2013/02/24 (日) |
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劇場 | シアターOM |
出演 | 稲森誠(シアターOM代表)、たもつ、たむらめぐみ、浦田克昭、木暮淳(劇団土竜)、丸山貴世(ザ・パンタロンズ)、家谷脩斗、今村亘志、成子理絵(大扇風)、志水祐嗣、中野友恵、盛田瑠々子(大扇風)、鉄倉洸二 |
脚本 | 稲森誠(シアターOM代表) |
演出 | 稲森誠(シアターOM代表) |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,800円 【発売日】2013/01/14 前売 1,500円 / 当日 1,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2/22(金)19:30 2/23(土)15:00/19:30 2/24(日)14:00/18:00 |
説明 | 週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1990年6号から1996年45号にかけて連載された漫画『うしおととら』 単なるダイジェスト版ではなく、コミック全33巻・全話を舞台化しようと、2008年12月・大阪を本拠地に構えるシアターOMが「うしとら」プロジェクトを発足。 原作の藤田和日郎先生ご認可の元、2ヶ月に一回のペースで大阪・日本橋にあるアトリエにて自主公演を行っている。 先生とは定期的な交流もあり、過去チラシで使用されたイラストの 殆どが、プロジェクトの為に描き下ろして下さったもの。 ひょんなことから、自分の家の倉で破魔の霊槍と言われる「獣の槍」を見つけた蒼月潮は、 その槍に突き刺さっていた妖怪を「とら」と名付け、共に自分の出生の母の秘密を知るため、 一路、北海道・旭川を目指し、旅を続ける。 ついに旭川へ着いた2人だったが、槍の使いすぎで槍に人の魂を吸い取られ、 獣化してしまった蒼月潮を、彼に想いを寄せる5人の乙女達の活躍により 見事、人間に戻ることが出来たのだ! そして旭川・カムイコタンにある洞へと入っていく潮ととら。 洞の奥にはお堂が建っていた。 お堂の中に入ると、とてつもない妖気が満ちていた。そこには干からびた白面の一部が封印されていたのだ。 「あたしゃあ時逆。時間の紐を逆さにたぐる妖さ。」 二人の前に現れたのは、時逆という妖怪だった。 時逆は潮やとらのことも全部知っていた。 知りたいことを全部教えてやるという時逆。なんと獣の槍が作られた時と場所につれていくと言う。 混乱する潮にすべてを理解させるために時逆は2人を連れて時間を遡り始めた! そして着いた場所は二千二百年前の中国! 時逆は時が来れば迎えに来ると言い残し、消える。 残された潮がふと顔を上げると、そこには女の子が驚いた顔で立っていた。 その彼女は名乗った 「私の名前はジエメイ。あなたは?」━━━━ |
その他注意事項 | 開演後30分間は稲森 誠のトークライブ(前説)有。 本編のみご覧になりたい方は30分後に集合! ※会場・受付は開演の30分前からです。 全席自由席なので、前説から楽しみたい方や、良い席を確保されたい方はお早めにご来場下さい。 ※ご予約無しのお客様は、開演5分前までお待ち頂くことがあります。予めご了承下さい。 |
スタッフ | 原作/藤田 和日郎 演出助手・音響プラン/盛田 瑠々子(大扇風) 音響/御意(Projecto UZU) 照明/松井麻佑子 特殊造形/新里 ななえ 小道具制作/機械蛙・鉄倉洸二 振付/SUMIKO(BabyJukeBox) DVD撮影・編集/米田 祐介(映像プロダクションシェーズ)・吉川光俊 宣伝美術/成子 理絵・(大扇風)・盛田 瑠々子(大扇風)・虎春・侑吉 |
単なるダイジェスト版ではなく、コミック全33巻・全話を舞台化しようと、2008年12月・大阪を本拠地に構えるシアターOMが「うしとら」プロジェクトを発足。
原作の藤...
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