劇団桟敷童子二作品連続上演 第2弾
・・・ホラ、影ガ泣イテイルヨ・・・
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2007/11/19 (月) ~ 2007/11/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www8.plala.or.jp/s-douji/
期間 | 2007/11/19 (月) ~ 2007/11/25 (日) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 原口健太郎、池下重大、板垣桃子、鈴木めぐみ、外山博美、稲葉能敬、川原洋子、桑原勝行、ほか |
脚本 | サジキドウジ |
演出 | 東憲司 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2007/09/23 前売:3000円 当日:3500円 学割:2500円(劇団前売のみ、要・学生証) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 結成から8年、常に新作に挑戦し続けてきた劇団桟敷童子初の再演は2005年の演劇界の話題作品と第49回岸田國士戯曲賞最終候補作品の連続上演。それぞれ趣の異なった作品で桟敷童子の魅力を十二分に発揮! あらすじ:簗瀬誠司(やなせせいじ)は10年ぶりに故郷の土を踏んだ。そこは未だ「神隠し」の信仰のある閉鎖的な村だ。神隠しに遭った者が出ると、村人は総出で、唄を歌いながら捜索をする。しかし、神隠しから戻って来た者は誰もいない。簗瀬の妹もまた、「神隠し」に遭ったまま戻ってこない。ある日、村祭りに影絵使い達がやってくる。昼間は子供向けの影絵芝居、夜は大人向けの影絵ショーを行う。しかも、夜の影絵ショーに出演するのは、「神隠し」に遭い、戻って来た女性だという。簗瀬と、同じく母親を「神隠し」で失った少年・中村一郎は、その女性に会うべく、「夜の影絵ショー」を見に行こうとするが… 身内が神隠しに遭い、残されてしまった者達の悲哀と葛藤を、サジキドウジならではのユーモアを交え描く。人間同士の心情の揺れ動きに焦点を当てた、叙情豊かな物語。 |
その他注意事項 | 開場は開演の30分前 受付開始及び当日券発売は開演の1時間前 ※開場時間までに、受付にて予約番号札をお受け取り下さい ※開場時間を過ぎますと、予約番号が無効となる場合がございます ※開演時間を過ぎますと、ご入場になれない場合がございます ※小学生未満のお子様のご入場をお断りする場合がございます |
スタッフ | 照明:Jimmy / 照明操作:(株)FREEuWAY / 音楽:川崎貴人 / チラシ画:宮坂猛 / チラシデザイン:山田武 / 写真:浅香真吾 / 舞台監督:松下清永+鴉屋 / 制作:劇団桟敷童子事務所 【主催】劇団桟敷童子/(財)武蔵野文化事業団 |
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