劇団唐ゼミ☆第21回公演
長野・東京二都市公演
実演鑑賞
浅草花やしき裏特設テント劇場(東京都)
2012/11/16 (金) ~ 2012/11/25 (日) 公演終了
休演日:11月19日〜11月22日
上演時間:
公式サイト:
http://karazemi.com/
期間 | 2012/11/16 (金) ~ 2012/11/25 (日) |
---|---|
劇場 | 浅草花やしき裏特設テント劇場 |
出演 | 椎野裕美子、禿恵、安達俊信、土岐泰章、水野香苗、重村大介、熊野晋也、入谷入山、西村知泰、金川美咲、津内口淑香、鷲見武、児玉大介 |
脚本 | 唐十郎 |
演出 | 中野敦之 |
料金(1枚あたり) |
2,700円 ~ 3,500円 【発売日】2012/10/14 前売3,000円/当日3,500円 *3人割引・・・3人以上のご予約でそれぞれ300円引き!!! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ★東京公演★ 11月16日(金) 11月17日(土) 11月18日(日) 11月23日(金) 11月24日(土) 11月25日(日) 全日18:00開演(17:30開場) 計6ステージ |
説明 | 【あらすじ】 場所は東京足立区。 院長・袋小路浩三の経営する愛染病院の人々は、 3年にわたる院長の留守中も、献血車を繰り出して赤十字の活動に忙しい。 献血にやってきた歌手志望の青年・肥後の守は、そこで二人の看護婦に出会う。 彼と同じく歌手をめざす看護婦・高石かつえと、 人力車に乗って風のようにやってきた謎の引っ越し看護婦・海之ほおずき。 二人に魅かれる肥後だったが、 彼女たちは帰ってきた院長・浩三と彼の手下でムチウチ症の中年男、 浩三の友人で歌謡界の鬼を名乗るシナチクレコード社の花形らにたぶらかされてしまう。 女たちを追って、舞台は愛染病院のある夏の江ノ島へ。 そして、いまや死の森と化した晩秋の上野の森へ。 そこで肥後が見たものは、 生き血をすする男たちによって蝕まれる女の転落と、 彼女たちが背負わされた業の淵だった。 ギンナンの実が熟れ落ちるとき、 男らの牙は光り、女たちは血の叫びをあげる。 血中唐十郎濃度1000%の完全傑作!! |
その他注意事項 | 観劇当日に限り 唐ゼミのチケット持参で、 花やしき入園無料!!! 唐ゼミ☆受付は14時開始。 ★長野公演★ 11月3・4日 @長野市ごんどう広場特設テント劇場(イトーヨーカドー長野店前) http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=31118 |
スタッフ | 【監修】唐十郎 【舞台・美術】安達俊信 【美術協力】車田幸道 【照明】斎藤亮介 【音響】金川美咲 【劇中歌】小室等、サトウユウスケ 【ヴォイス】やまもとのりこ 【衣装】砂田和美 【写真撮影】須藤幹夫 |
場所は東京足立区。
院長・袋小路浩三の経営する愛染病院の人々は、
3年にわたる院長の留守中も、献血車を繰り出して赤十字の活動に忙しい。
献血にやってきた歌手志望の青年・肥後の守は、そこで二人の看護婦に出会う。
彼と同じく歌手をめざす看護婦・高石かつえと、
人力車...
もっと読む