演劇

Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト 子どもとおとなのための舞台芸術

福岡公演

 『走れメロス』

デザイン:宣伝美術:山田 英二  イラスト:アジサカコウジ

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演劇

Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト 子どもとおとなのための舞台芸術

『走れメロス』

福岡公演

実演鑑賞

福岡市文化芸術振興財団

他劇場あり:

2012/11/23 (金) ~ 2012/12/16 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://artlier.jp/event/theatre/2012/09/fukuoka_in_asia_1.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
福岡市文化芸術振興財団では、平成23年度より「Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト」をスタートさせました。
プロジェクト2年目となる今年度は、昨年度3月に上演した『走れメロス』を新演出で再創作し、福岡・宮崎で上演します。

私たちはこの『走れメロス』を子どもにもお...

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公演詳細

期間 2012/11/23 (金) ~ 2012/12/16 (日)
出演 池江拓哉、五味伸之(無倣舎)、瀬口寛之(グレコローマンスタイル)、猛者真澄(空間再生事業劇団GIGA)ほか
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,000円
公式/劇場サイト

http://artlier.jp/event/theatre/2012/09/fukuoka_in_asia_1.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 福岡市文化芸術振興財団では、平成23年度より「Fukuoka in Asia 舞台芸術創造発信プロジェクト」をスタートさせました。
プロジェクト2年目となる今年度は、昨年度3月に上演した『走れメロス』を新演出で再創作し、福岡・宮崎で上演します。

私たちはこの『走れメロス』を子どもにもおとなにも見てほしいと思っています。
「子ども」だからと言って、わかりやすいものとは限りません。
「おとな」だからと言って、こむずかしいわけでもありません。
この作品の見方・感じ方に"正解"はありません。
目の前の舞台―空間・時間―で起こるありのままを体感してください。

―――――――――――――――
ぼくたちは、何のために走るのか
―――――――――――――――
青年・メロスは、邪智暴虐の王を殺そうとして捕えられた。
妹の結婚を見届けるために、死刑まで3日間の猶予をもらったメロス。
日が沈む前に戻らなければ、人質となった友人・セリヌンティウスは処刑される。
野を横切り、森をくぐりぬけ、走れ、走れ、走れメロス――。

その他注意事項
スタッフ 原作:太宰 治
演出/構成:山田 恵理香(空間再生事業 劇団GIGA)
演出部:真吉、百瀬 友秀(M.M.S.T)
舞台監督:糸山 義則((株)SCN)
舞台監督補:小森 龍也((株)SCN)
照明:岡田 一志((株)SCN)
音響:池田 元樹(アコースティックセンス)
音楽:吉川 達也
テキスト協力:永山 智行(劇団こふく劇場)
宣伝美術:山田 英二
原画:アジサカコウジ

企画・制作:(公財)福岡市文化芸術振興財団

[情報提供] 2012/09/14 22:10 by 中原めぐみ

[最終更新] 2012/11/13 17:00 by 中原めぐみ

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この公演に携わっているメンバー4

plan

plan(0)

走れメロス、どうぞ宜しくお願いします。

中原めぐみ

中原めぐみ(1)

メロス第2弾です!よろしくお願いします!

よこやま

よこやま(0)

よろしくおねがいします!

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