前橋文学館リーディングシアターvol.23
前橋文学館リーディングシアターvol.23
実演鑑賞
前橋文学館(群馬県)
2024/09/21 (土) ~ 2024/09/21 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.maebashibungakukan.jp/moyooshi/6718.html
期間 | 2024/09/21 (土) ~ 2024/09/21 (土) |
---|---|
劇場 | 前橋文学館 |
出演 | 萩原朔美、鄭亜美、大竹直、田村菜穂、川田夏実、村山朋果、林健樹 |
脚本 | 清水邦夫 |
演出 | 加藤真史 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 500円 【発売日】2024/08/03 一般500円 高校生以下無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月21日(土)14:00 |
説明 | ぼくらの影がいちばん濃かった あの夏の話をしよう 海鳴りの聴こえる古びた写真館。 取り壊しの決まったその家にやって来る姉と弟。 ふたりはかつて暮らした日々の想い出を訥々と語りだす。 清水邦夫が多摩美術大学玉日で卒業公演のために書き下ろした本作は、後に木冬社による上演を経て、前橋文学館でもリーディング上演を重ねてきた。 2023年、群馬県内館林美術館での清水の名作『エレジー‐父の夢は舞う‐』リーディング上演を成功させた演劇/微熱少年の加藤真史が、清水の反戦の思いを込めた本作に新たな風を吹き込む。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【照明】深町友基 【音楽音響】加藤真史 【舞台美術】濱崎賢二(六尺堂・青年団) 【当日運営】栗原一美・成澤陽子 【企画制作】演劇/微熱少年 |
海鳴りの聴こえる古びた写真館。
取り壊しの決まったその家にやって来る姉と弟。
ふたりはかつて暮らした日々の想い出を訥々と語りだす。
清水邦夫が多摩美術大学玉日で卒業公演のために書き下ろした本作は、後に木冬社による上演を経て、前橋...
もっと読む