実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2012/10/27 (土) ~ 2012/11/03 (土) 公演終了
休演日:10/29
上演時間:
公式サイト:
http://nnttballet.info/2012sylvia/
期間 | 2012/10/27 (土) ~ 2012/11/03 (土) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | 小野絢子、福岡雄大、米沢唯、菅野英男、佐久間奈緒、ツァオ・チー、ほか |
演出 | デヴィッド・ピントレー |
振付 | デヴィッド・ピントレー |
料金(1枚あたり) |
3,150円 ~ 12,600円 【発売日】 S席 12,600円 A席 10,500円 B席 7,350円 C席 4,200円 D席 3,150円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/27(土)14:00 開演 10/28(日)14:00 開演 10/31(水)19:00 開演 11/1(木)14:00 開演 11/2(金)19:00 開演 11/3(土・祝)14:00 開演 |
説明 | 2012/2013シーズンは、ビントレー舞踊芸術監督による全幕バレエ『シルヴィア』で開幕します。 恋愛を信じられなくなった若い恋人たちと、長い結婚生活でお互いへの情熱を失ってしまった夫婦が、時空を超えた冒険を通して再び愛を見つける…。オリジナルは19世紀のバレエ作品。『コッペリア』を作曲し、有名な「ピチカート」などの美しい旋律で知られるレオ・ドリーブが音楽を手掛けました。これまでにも多くの振付家が作品化を試みており、英国では1950年代にマーゴ・フォンテインがタイトルロールを踊ったアシュトン版が特に有名です。ビントレーは1993年、まだ芸術監督に就任する前の英国バーミンガム・ロイヤル・バレエに『シルヴィア』を新たに振り付けました。男勝りで恋など知らないシルヴィア役を創り上げたのは、当時同団に在籍していた吉田都でした。本公演では2009年の改訂版でシルヴィア役を踊った佐久間奈緒と、映画「小さな村の小さなダンサー」に出演したツァオ・チーをゲストに迎えます。 舞台装置・衣裳のスー・ブレイン、照明のマーク・ジョナサンなど、新国立劇場バレエ団の『アラジン』と同じスタッフにより、壮大な神話世界がオペラパレスに繰り広げられます。スタイリッシュなロマンティック・コメディーにどうぞご期待ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽 :レオ・ドリーブ Music : Leo Delibes美術 :スー・ブレイン Designs : Sue Blane 照明 :マーク・ジョナサン Lighting : Mark Jonathan 指揮 :ポール・マーフィー Conductor : Paul Murphy 管弦楽 :東京フィルハーモニー交響楽団 Orchestra : Tokyo Philharmonic Orchestra |
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