TST夏公演
演劇
TST夏公演
点描の絆
実演鑑賞
シアターKASSAI（東京都）
2012/08/02 (木) ～ 2012/08/05 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://tokyostoryteller.jp/index.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
さくえる（1826）
高橋典幸（78）
公演詳細
| 期間 | 2012/08/02 (木) ～ 2012/08/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターKASSAI |
| 出演 | 岩田結以、鈴木達夫、大井克則、小泉匠久、竹内裕美、長野耕士、有田佳名子、結城えり子、金杉拓海、佐々木悠花、塩沼千雅、平川洋祐 |
| 脚本 | 久間勝彦 |
| 演出 | 久間勝彦 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 3,800円 【発売日】2012/06/26 学割 \2500(高校生まで) 前売り \3500 当日 \3800 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | もう一度、故郷の海を見たい、そう言い残し、男は消息を絶った。 幼くして日本画の巨匠に弟子入りし、二十年近い歳月を、父と慕う師の下に学び、師の葬儀を境に姿を消した男。 失踪の謎を追って、男の故郷から、元刑事という老人が上京して来た。 「野崎君は故郷の唐津に手紙ば送っとるとです。長い間世話になった先生が亡くなられた。悲しいが、これを機に自分はここを出て独り立ちするつもりだ。 身の回りのことが少し落ち着いたら、一度唐津にも顔を出したいちゅうて。 ばってん、それっきり故郷に戻る事もなく、消息ば絶ったとです。何かご存じの事は無かですか」 男は何処に、そして何故、消息を絶ったのか。歳月があやなす手がかりの糸をたぐり、老人が辿り着いた真実は、点描という絵画の一手法に受け継がれた、悲しくも美しい師弟の絆だった。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督・下谷高之 照明・榊原大輔 照明オペ・鈴木重範 音響・兼坂香弥 舞台美術・仁平祐也 宣伝美術・佐瀬勉 制作・宮島靖夫 |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
幼くして日本画の巨匠に弟子入りし、二十年近い歳月を、父と慕う師の下に学び、師の葬儀を境に姿を消した男。
失踪の謎を追って、男の故郷から、元刑事という老人が上京して来た。
「野崎君は故郷の唐津に手紙ば送っとるとです。長い間世話...
もっと読む