チェイサー公演
チェイサー公演
実演鑑賞
STAGE+PLUS(大阪府)
2024/04/27 (土) ~ 2024/04/29 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://mimosa.stage.corich.jp/
期間 | 2024/04/27 (土) ~ 2024/04/29 (月) |
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劇場 | STAGE+PLUS |
出演 | 平井佐智子、モモトモヨ、山本絵理 |
脚本 | |
演出 | 葉兜ハルカ |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2024/03/08 予約開始は3/8(ミモザの日)10:00~です |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月27日(土)15:00/19:00 4月28日(日)11:00/15:00/19:00 4月29日(月祝)11:00/15:00 ※各公演後、役者とのささやかな交流の時間がございます |
説明 | オトナの御伽話をコンセプトに独特の世界を創り出し皆様にご提供してきたミモザですが…… ここでちょっと一息、チェイサーに文学はいかがでしょうか? 太宰治が綴る”女性独白体”の作品は今もなお色褪せず、いつまでも乙女心に届く名作。 ウイスキーならミルク、テキーラならビール。この一杯は、どんなお味になるのか…… ミモザが贈る、朗読劇。 どうぞ、お楽しみに。 ------------------------- 「ヴィヨンの妻」あらすじ 放蕩者の詩人、大谷の「妻」は、病弱な4歳の息子と暮らしていた。暮らしは貧しく、大酒飲みの夫は放蕩三昧でめったに帰ってこない。しかしその夜に限り、夫は慌ただしく帰ってきたかと思うと、息子の体調を心配したりとやけに優しく、「妻」は嬉しいよりもおそろしい予感がしました。 しばらくすると、一組の男女が家に押しかけてきた。夫は二人をナイフで脅して逃げ出し、妻は彼らが夫を追ってきた理由を聞く。 退廃的で「どうしようもない夫」と、強かで、だけどそんな夫を愛してしまう「どうしようもない妻」の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作・太宰治 音響・葉兜ハルカ 照明・山本絵理 照明オペレーション・藤森このみ 舞台美術・演劇ユニットミモザ 衣裳・演劇ユニットミモザ 制作・Chao.STAGE WORKS 協力・でめきん、旦煙草吸、ステージプラス |
ここでちょっと一息、チェイサーに文学はいかがでしょうか?
太宰治が綴る”女性独白体”の作品は今もなお色褪せず、いつまでも乙女心に届く名作。
ウイスキーならミルク、テキーラならビール。この一杯...
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