期待度♪♪♪♪♪
古事記と大阪
病弱や青年と文学、芸術という組み合わせは何か良いですね。人間は考える葦であり、草なのかな。それともコテコテなのでしょうか?残酷なものも、究極的に追い求めると美しくすらある。またシリーズの舞台では戯曲賞をもらっているんですね。評判も高いようで、気になるところです。
期待度♪♪♪♪
劇団渾身作の再演!?
この劇団は全くの初見ですが
劇団の代表作ともいえる刺激的な作品の再演!?
観た人の色々な声をどのようにカスタマイズしたのか?
前公演を見逃したので今度は見逃せません!
金色のチラシも刺激的!
期待度♪♪♪♪
野外劇観たかった!
枚方河川敷での野外劇観たいなぁと思っていましたが、開催日を知らぬまま、気づいた時には終わっていた!!← ああ、チェックが甘かった!面白かったとの評判を聞き悔しい思いをしています。となると、室内ではありますが、京都公演も気になります。
期待度♪♪♪♪
よくしらない劇団だけど
なにやら関西で評判がいいとかで、映像や春風舎の公演情報ページを見た感じだと結構面白そう。
一筋縄じゃいかない世界が体験できそうで、期待。
期待度♪♪♪♪
「愛のテール」がおもしろかったので
4年前(?)に拝見した「愛のテール」が、
笑えるけどなんかせつない感じで好きだったので。
白い布を使ったあのシーンが、印象に残っています。
作品について「古事記」云々の説明を読むと、
がぜん興味がわきました。
スケジュール的には、かなりきついんだけど、
なんとか観に行きたいです。
期待度♪♪♪♪♪
また
行けるかな・・。
本当は6月の野外劇が一番観たかったんだけど・・仕事入ってて無理だったしなぁ。
関西の団地は魅力的ですよ。
自分も以前ヒラカタノート観てから、
枚方とかあのあたりの団地散歩してみたし。
観光客?なんか誰一人行かない場所で、地元民以外皆無という意味では、
結構な秘境と言ってもいいような。
期待度♪♪♪♪♪
夢幻
夢、幻の力を感じる。設定が良いのも気に入った。現代の日本人が陥ってしまった神経症的、痙攣的世界観を根底から揺すぶり壊してしまえたら、どれほど、我らの再生は楽であろうか。この国は、とうの昔に、完全に行き詰まり、壊すしかないことは明らかであるのに、誰も先頭に立とうとしない。無論、先頭に立つなど馬鹿な方法だろう。然し、動かねばならぬ時、徒に無駄な時を過ごし、チャンスを逃すのは卑怯者の方法だ。
殊に上に立つ連中、「専門家」ぶる似非、その似非を信奉しているふりをする偽善的愚衆ばかりは、どうしても叩かねば救いようがない。今、変えなければ、後は狂うか、犬死か、世捨て人か、廃人か、さもなくば悪党か、えへらへらへら笑っている偽善者になる他無さそうである。
せめて残酷と見えるものの向こうまで突き抜けたいものだ。
期待度♪♪♪♪♪
ピラカタノート
劇研で初演を拝見しました。雨の降る晩。じっとりくる陰鬱な空気の中、残酷な世界が、白黒写真に映っていました。それはそれは美しく。芸術センターで、世界は変わるのだろうか。見届けたいと思います。ぜひ。