期間 |
2024/03/16 (土) ~ 2024/03/16 (土)
|
劇場 |
演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA
|
出演 |
鈴木浩二、森田隆義、岸聡子、典多磨、池田純美、浅井星太郎 |
脚本 |
江深シヅカ |
演出 |
池田純美 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円
【発売日】
・前売:3,000円 ・当日:3,500円 ・学生:2,000円(要学生証提示)
|
公式/劇場サイト |
https://www.g-ensoubutai.com/performance
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
2024年3月16日(土) 13:00/17:00 ※開場は開演の30分前です。 |
説明 |
演奏舞台51年目の挑戦!新作の上演が決定いたしました。
本作は、約5年ぶりとなる劇団演奏舞台の新作オリジナルです。 「家族」という小さなコミュニティの中で、わずかな綻びから生じてしまった悲劇を描いたヒューマンドラマ。 前半のシュールで軽やかなコメディタッチとはうらはらに、突然ジェットコースターのように降りかかるシリアスな展開。 小さな空間だからこそ実現する、観客の皆様と一緒に作り出す臨場感。 ストレートな現代会話劇に、舞台だからこそ実現する演出を取り入れることで、あらゆる角度でお楽しみいただける作品になっています。
これまで長きにわたり、演奏舞台の特色としてきたバンドによる生演奏と、俳優陣とのエキサイティングなアンサンブルを追求して参りました。
それらが織りなす、“一期一会”の劇空間を是非劇場でお楽しみ下さい。
[あらすじ] 東京郊外。季節は春だというのに、孫の読書感想文を一生懸命 手伝っている元高校教師・源三。彼を尋ねてきたのは かつての教え子だった、斉藤順二。
大量の原稿用紙。『羅生門』。散乱する肌着。 些細な会話から次第に紐解かれていく事実。
どこにでもあるような、どこにもないような、 小さく淡い、一個の家族の物語。 |
その他注意事項 |
※こちらは、本公演(公演82・3/16@九段下)のご案内ページです。 演劇祭参加特別公演(3/20,23@中板橋)については下記をご覧ください。 https://stage.corich.jp/stage_main/280052
※会場までは階段のみです。エレベーターはございません。 ※会場内は土足厳禁です。 ※上演時間は1時間~1時間15分程度(途中休憩なし)を予定しております。 |
スタッフ |
演奏/THE★演奏部隊
音楽/浅井星太郎 衣裳/岸聡子 小道具/森田隆義 舞台監督/轟太郎 照明・音響/Starlight.sound 制作/劇団演奏舞台制作部 |
本作は、約5年ぶりとなる劇団演奏舞台の新作オリジナルです。
「家族」という小さなコミュニティの中で、わずかな綻びから生じてしまった悲劇を描いたヒューマンドラマ。
前半のシュールで軽やかなコメディタッチとはうらはらに、突然ジェッ...
もっと読む