演劇

KAAT神奈川芸術劇場オープニング1周年公演 NIPPON文学シリーズ

リーディング公演「耳なし芳一」

実演鑑賞

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2012/04/07 (土) ~ 2012/04/08 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.kaat.jp/pf/miminashi.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
NIPPON文学シリーズ第2弾として、KAAT芸術監督・宮本亜門が選んだのは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)原作の「耳なし芳一」。誰もが子どもの頃に「怖い話」「昔話」として触れたことがあるこの物語の持つ要素は、様々な作家や、映画監督、あるいは劇作家が自身の作品の中に盛り込み、取り上げられ続けて...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2012/04/07 (土) ~ 2012/04/08 (日)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ
出演 グレッグ・デール、ほか
脚本 伊藤ちひろ
演出 宮本亜門
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,000円
【発売日】2012/03/09
(全席指定)
一般2,000円

▼割引チケット
U24チケット1,000円
高校生以下1,000円
シルバー1,500円
※これら割引チケットは、一般発売日(3月9日)より、チケットかながわで電話予約のみの発売となります。
公式/劇場サイト

http://www.kaat.jp/pf/miminashi.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 NIPPON文学シリーズ第2弾として、KAAT芸術監督・宮本亜門が選んだのは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)原作の「耳なし芳一」。誰もが子どもの頃に「怖い話」「昔話」として触れたことがあるこの物語の持つ要素は、様々な作家や、映画監督、あるいは劇作家が自身の作品の中に盛り込み、取り上げられ続けています。平清盛が没した後、「壇ノ浦」の戦いで滅びた平家の怨霊に芳一が奏でた琵琶の音は、いったいどのように響いたのでしょうか。その音色が今の日本に響いたとしたら、私たちは何を感じるのでしょうか。
今回はもっともシンプルな舞台形態であるリーディングで上演します。
八雲が紡ぎだした言葉の世界を、宮本亜門がその演出で現代へ橋渡しし、私たちの本質と根源にせまります。
その他注意事項
スタッフ 原作:小泉八雲(「怪談」より)

[情報提供] 2012/03/09 16:52 by CoRich案内人

[最終更新] 2014/01/03 22:47 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大