期待度♪♪♪♪
なべげん新作
今日観に行きます。朝日新聞記事:http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001205040002
期待度♪♪♪♪♪
意味深長
実は、今、こういう問題意識がとても大切なはずだ。言うまでもなく、核被災に関しては、現場からの距離は最も大きな要素の一つである。被害の甚大さ、差別、棄民政策、情報隠蔽と情報操作による被害などなど、数え上げればきりがない。而も被災現場に於いても対立は、それまでの経緯から、或いは、地元での人間関係から必然的に起こってくる。これらの難問、アンビヴァレンツをどう捌いてゆくか。腕の見せ所。期待している。
期待度♪♪♪♪♪
きた!!
渡辺源四郎商店さんの名前は、こちらのサイトに辿りついてすぐに知り、いつか見たいと思っていました。
青森からの演劇、とても期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
いまだからこそ
なんともタイムリーなタイトルで、関心100%。
毎回観る前に感じているワクワクが、今回もずんずんと増えてくる。
観劇のあとは、また友人と語り合えるテーマだ。
待ち遠しい。
期待度♪♪♪♪
渾身のアトミック人情喜劇
核廃棄物の処理を行う原子力ロボット「むつ」。
非常に惹かれるテーマを取り扱っている物語。
劇団初見のため、作風、演出、役者陣に期待したい!
期待度♪♪♪♪♪
なべげんの手料理に期待します
3.11以降、私たちは原発という猛毒を抱えて暮らしていることを実感させられました。青森を拠点とする渡辺源四郎商店が使用済燃料中間貯蔵施設の建設計画があるむつ市を舞台にどういう芝居を観せてくれるか?うーん、なべげんならば、上手に料理してくれそう!
青森と東京と。
地域を“根”とし、そこから作品を育んでいるカンパニーという認識があります。震災以後、いっそう都市機能に対して穿った見方が必要とされる中、こういった地域を基盤としたカンパニーは増えていくはず。そのパイオニアとも言える、渡辺源四郎商店が震災後、どのような作品を育むのか、観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
人情喜劇にびびっ、「むつ」にびびびっ。
このところ原子力絡みのタイトルを散見するようになりました。旬なテーマだけに各々の取り入れ具合が興味深いところです。映像ではなく、言葉だけではなく、しかも人情喜劇の中で、畑澤さんとなべげんの手により、原子力はいかにおわしますのでしょうか。
北国に人間にとって「むつ」という響きだけでもいろいろなイメージが広がるのですが、さらにもう一つ加わるチャンスになりそうです。