日本の演劇人を育てるプロジェクト
「日本の劇」戯曲賞2011
実演鑑賞
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekidankyo.blog59.fc2.com/blog-entry-33.html
期間 | 2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火) |
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劇場 | 恵比寿・エコー劇場 |
出演 | 有馬自由(扉座)、柿丸美智恵(毛皮族)、古河耕史、押切英希、古川龍太、弓場沙織、鈴木ひかり、柿丸美智恵(毛皮族)、星智也(文学座) |
脚本 | 鈴木穣 |
演出 | 西川信廣(文学座) |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2012/02/03 前売 3,000円/当日 3,500円 学生 2,500円(日本劇団協議会のみ取扱) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 9月の終わり・・・近郊のとある町。 世間に名をはせた画家上谷大吾は病に倒れ まさに往生のときを住みなれた我が家で迎えようとしていた。 報せを受けた彼の血をひくそれぞれに母の異なる子供たちは それぞれの思いを抱え集まってくる。 -そして始まる、いびつで可笑しな家族もどきの数日間。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:石井強司(文学座)、照明:賀澤礼子(文学座)、音響:中島直勝、衣装:山田靖子、舞台監督:道場禎一、 宣伝美術:早田二郎、宣伝:ユータス プロデューサー:菅野重郎 制作:日本劇団協議会 協力:cineman、クリオネ、クレイ、東京ドラマハウス、プリッシマ、文学座 主催:文化庁 |
この公演に携わっているメンバー3
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世間に名をはせた画家上谷大吾は病に倒れ
まさに往生のときを住みなれた我が家で迎えようとしていた。
報せを受けた彼の血をひくそれぞれに母の異なる子供たちは
それぞれの思いを抱え集まってくる。
-そして始まる、いびつで可笑しな家族もどきの数日間...
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