BEHATI OWL PRODUCE トライアル公演
BEHATI OWL PRODUCE トライアル公演
実演鑑賞
エビスSTARバー(東京都)
2023/12/21 (木) ~ 2023/12/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://twitter.com/behati2312?s=21&t=hyZCbGONsFMQMFlRPqLVZg
期間 | 2023/12/21 (木) ~ 2023/12/24 (日) |
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劇場 | エビスSTARバー |
出演 | 大橋篤、森本圭吾、小林美歌、望月光、伊東秀悟、奥沢奈央、藍羽舞 |
脚本 | 牧野純基 |
演出 | 牧野純基 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】2023/10/14 全公演共通してチケット料金+1ドリンク制 OWL公演(平日割り)・・・3000円 平日割り対象公演は以下 12月21日(木) 19:30 12月22日(金) 15:00/19:30 |
公式/劇場サイト |
https://twitter.com/behati2312?s=21&t=hyZCbGONsFMQMFlRPqLVZg |
タイムテーブル | 12月21日(木) 19:30 12月22日(金) 15:00/19:30 12月23日(土) 12:00/16:00/19:30 12月24日(日) 13:00/17:00 |
説明 | ─ シャボン玉は、どうして七色に見えると思う? ─ その笑顔がキラキラ輝いて見えたのも、きっと同じ理由だった。 儚く通り過ぎる日々が透明を鮮やかに彩り、繊細に閉じ込めた感情は溢れて弾けて、壊れてしまう。 これは、大切な想いで生まれた干渉をちょっとだけ減らす物語。 |
その他注意事項 | BEHATI OWL PRODUCE「薄膜インタフィアレンス」 公演に関する注意事項 12月21日(木)〜12月24日(日)に上演致します当公演を、安心してご観劇いただけるようご来場いただく 皆様にお願い事がございます。 皆様にご協力をいただく形となり大変恐縮ではございますが、ご理解の程何卒よろしくお願い致します。 ◼️体調面・ご予約のキャンセルについて 公演当日に発熱や、激しい咳など体調の優れないお客様は、ご来場をお控えくださいますようお願い申し上げます。 また、激しい咳をされている場合などは体調不良と判断し、ご観劇をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。 やむを得ずキャンセルを希望される場合は、なるべくお早めのご連絡をお願い致します。 当日のキャンセルの連絡はinfo.behati0wl@gmail.comまでお願い致します。 ◼️開場前・開場後のご案内について 会場のあるビルは他の店舗様も営業しております為、開場時間前にお並びいただくことはお控えください。 開場時間5分前になりましたらスタッフが建物の前に出てご誘導いたします。 また、並び順の公平性を期す為に、開場5分前にいらしたお客様へ【整理券】をお配りし【抽選】の上、順番にご案内致します。抽選後にご到着のお客様はご来場順でのご案内となります。詳しくはスタッフの指示にお従いください。 受付を行う前に両手へのアルコール消毒を行なっていただきます。アレルギーなどお持ちの方は、消毒の際にお申し出ください。 ◼️会場内・ご観劇について 会場内ではマスク常時着用をお願いいたします。 お客様同士の会話も最小限にとどめていただきますようお願い申し上げます。 また、実店舗様を利用しての公演でございますので、キャストやお客様同士の距離が近くなっております。 あらかじめご了承くださいませ。 お席によっては換気や空調の関係上、寒暖差がございますので、上着などで適宜ご調整い ただきますようお願い申し上げます。 また、店内のお手洗いは男女兼用のものが1つとなっております。 開演直前は混雑が予想されますのでなるべく駅や公共のお手洗いでお済ませの上、ご来場 ください。 会場には、駐輪場、駐車場はございません。公共の交通機関などでお越しください。 会場の3階までは階段のみとなっております。ご高齢の方や足腰に不安のある方はご注意 ください。 ◼️お見送り、贈り物について 本公演では、終演後のお見送りの実施の予定はございません。 贈り物につきましては、終演後に受付のスタッフへお渡しください。その際、お渡しした いキャストのお名前を必ずご記入頂きますようお願い申し上げます。管理の点から、 アレンジ花、スタンド花、生もの等はお受け取りができないため、予めご了承ください。 お問い合わせ先 BEHATI OWL PRODUCE info.behati0wl@gmail.com |
スタッフ |
その笑顔がキラキラ輝いて見えたのも、きっと同じ理由だった。
儚く通り過ぎる日々が透明を鮮やかに彩り、繊細に閉じ込めた感情は溢れて弾けて、壊れてしまう。
これは、大切な想いで生まれた干渉をちょっとだけ減らす物語。