期間 |
2011/10/28 (金) ~ 2011/11/13 (日)
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出演 |
猛者真澄、古賀今日子、手島曜、長岡暢陵、五味伸之、吉川達也 |
脚本 |
W.B.イェイツ |
演出 |
山田恵理香 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円
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公式/劇場サイト |
http://spacegiga.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
アイルランドのノーベル文学賞受賞作家W.B.イェイツの戯曲 「窓ガラスに刻まれた言葉」「煉獄」「骨の夢」を三部作として上演。
死者に会いに劇場へ行こう!
【福岡公演】 ◆日程◆2011年10月28~31日 ◆会場◆紺屋2023(福岡県福岡市大名1-14-28第一松村ビル2F) ◆開演時刻◆ 10月28(金)18:30/21:00 10月29(土)「1.2.3デー」窓13:30/煉14:30/骨15:00/窓16:30/煉17:30/骨18:00/窓19:30/煉20:30/骨21:00 10月30(日)13:00/16:00/19:00 10月31(月)19:00 ※10月29日は「1.2.3デー」。三部作のうち好きな作品だけを選んで1作品ずつ見ることができる日 ※10月30日は16:00と19:00の公演の間にイェイツ研究者による講義を開催 ※10月31日は終演後ハロウィン仮装コンテストを開催
【東京公演】 ◆日程◆2011年11月11~13日 ◆会場◆atelier SENTIO - アトリエ センティオ(東京都豊島区池袋本町4-29-10-1F) ◆開演時刻◆(全4回公演) 2011年11月 ・11日(金)19:00 ・12日(土)14:00/19:00 ・13日(日)13:00 ※【仮面サロン】毎回終演後は、お客さまと話す場を用意しています!飲み物・茶菓子あり。
【あらすじ】 第一部「窓ガラスに刻まれた言葉」 除霊の会に集まった人々。そこに博士があらわれる。除霊ははじまり、死者の言葉を人々は聞くが、最後に窓ガラスに出てきた言葉は…。ベケットに影響を与えた、喜劇。
第二部「煉獄」 老人と少年(老人の息子)のやりとり。行商人である老人はかつて自分が生まれ育った家での出来事を少年に話して聞かせるが、少年は聞く耳を持たない。衝撃の結末が待つ超短編。
第三部「骨の夢」 若者が夜道を歩いていると、男女の亡霊が現れる。二人は駆け落ちをした恋人同士であり、国を裏切り反逆者となった為に口づけを交わせないでいる。二人の祖国の人間ある若者の許しを得られれば口づけが交わせるという。問答の末に若者が出す結論は!?
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その他注意事項 |
※未就学児童のご入場はお断りいたします |
スタッフ |
【舞台監督/照明】大島えいすけ(ACT ONE) 【衣裳】坂本千代 【音楽】吉川達也 【美術】嵐男 【メイク】猛者真澄 【演出助手】真吉 【チラシ絵】石橋さやか 【チラシデザイン/制作】ヤマダミー(いきもんずでざいん) 【制作】高橋知美 【制作協力】NPO法人アートマネージメントセンター福岡 |
「窓ガラスに刻まれた言葉」「煉獄」「骨の夢」を三部作として上演。
死者に会いに劇場へ行こう!
【福岡公演】
◆日程◆2011年10月28~31日
◆会場◆紺屋2023(福岡県福岡市大名1-14-28第一松村ビル2F)...
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