パセリス第七.五回公演
パセリスの"明暗"を分ける2ヶ月連続公演第一弾~明の部~
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2011/10/07 (金) ~ 2011/10/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://paseris.com
期間 | 2011/10/07 (金) ~ 2011/10/09 (日) |
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劇場 | d-倉庫 |
出演 | 市川勉、大石洋子、佐々木拓也 |
脚本 | 佐々木拓也 |
演出 | 佐々木拓也 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,800円 【発売日】2011/09/01 予約:2500円、当日:2800円。 学生:1500円(学生証提示) ぜひ下記URLよりご予約ください! http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=e8507aa975 ぜひご予約お待ちしております! ☆恒例の「Twitter割引」やります。 ご来場当日にTwitterで「パセリスなう。」とつぶやいた画面を受付で見せていただくとその場で200円割引いたします。 ☆「みんなで見ればお得割」やります。 3人以上でご予約をいただきますと、お1人様2200円でご観劇いただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | パセリス初の二ヶ月連続公演は、 パセリスの"明"と"暗"を分ける短編集。 10月の第一弾は"明"の部。 曇ったところを鮮明に、 分からないところを明確に、 濁ったところを透明に、 するかどうかは分かりません。 でも、いろいろなものを明るみにした短編の集い。 ------------- 【あらすじ】 ◎地獄の門◎ ここは地獄への入り口。 今日も一人、人間様が地獄へと入られる。 私の役目は簡単だが大切なこと。 無事にこの方を、地獄まで送り出すことだ。 ◎ドリーミン◎ 夢でもいいから!なんて言う割に、 夢だった時にものすごくがっかりする。 なんとか現実を受け止めようとする、 とある、夢見がちな人のお話。 ◎インビジブル◎ 姿が見えないということは、 いいことのようでとても寂しいこと。 だって誰からも構ってもらえないんだもん。 だから私は、本来見えないはずの姿を現した。 より円滑に事を進めるために。 ◎なんでもゆるしてあげる◎ 謝れば、済むのか。 頭を下げれば、済むのか。 それとも何かを捧げれば、済むのか。 いや、そんな。 そんなことでは済まないと思っているから謝ります。 「すみません」と。 ------------- 【主宰からのメッセージ】 ちょっともろもろありまして、 第八回公演ではなく、第七.五回公演です。 ちょっともろもろありまして、 広ーくて高ーい舞台にポツンと少人数のお芝居です。 こんな風に「ちょっともろもろ」って書くと、 「あれ、なんかマイナスなことが起きたんじゃないか」 なんて思われますけど、 例えばその「ちょっともろもろ」って言葉が、 ふと「プラスの意味」に思えるような作品にしようと思ってます。 「明」の部、ですもの。 ご来場お待ちしております。 パセリス主宰 佐々木拓也 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】大友圭一郎 松澤紀昭 【照明】萩原賢一郎(アルティプラノ) 【音響】丹羽康之 【宣伝美術】飯塚美江 【宣伝写真】ミツヤ 【制作】三輪塁 【企画・製作】パセリス 【協力】アルティプラノ/(株)ロングランプランニング/シバイエンジン/d-倉庫/俳協 |
パセリスの"明"と"暗"を分ける短編集。
10月の第一弾は"明"の部。
曇ったところを鮮明に、
分からないところを明確に、
濁ったところを透明に、
するかどうかは分かりません。
でも、いろいろなものを明るみにした短編の集い。
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