実演鑑賞
アンスティチュ・フランセ東京(東京都)
2011/07/08 (金) ~ 2011/07/09 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.institut.jp/ja/evenements/10593
期間 | 2011/07/08 (金) ~ 2011/07/09 (土) |
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劇場 | アンスティチュ・フランセ東京 |
出演 | ミエ・コカンポ |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】 会員:1000 円 一般:1500 円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『MD 00-10』は、2000年~2010年(00-10)にミエ・コカンポが行った音楽=musiqueとダンス=danse(MD)の関係についての探求が、3つのソロパートで表現される。10年に及ぶこの孤独な探求のきっかけや疑問は、コンテンポラリーダンスと音楽の関係を問うものであった。 『ソロ・テーブル(SOLO TABLE)』『足跡/ピアノ(TRACE/PIANO)』『ア・ミューズ(A-MUSE)』は、それぞれの方法で、身振りと音との独創的な割り振りを提示する。そこでは身体がフレーズになり、図表が耳に聴こえるものとなり、身振りと音が一つになる。ダンスは音楽であり、軽やかに時と空間になる。 |
その他注意事項 | 『ソロ・テーブル(SOLO TABLE)』:ポール・エリュアール劇場(べゾン市) 『足跡(TRACE)』:2002年、ミエ・コカンポとジェローム・アンドリューはヴィラ九条山に招聘アーティストとして滞在。制作:2002年、AFAA(現アンスティチュ・フランセ)、公益財団神奈川芸術文化財団、京都芸術センター、京都の暑い夏事務局、日本文化藝術財団、関西日仏学館、2005年 CND国立ダンスセンター 『ア・ミューズ(A-MUSE)』:アンギャン=レ=バン・アートセンター |
スタッフ | ミエ・コカンポ:日仏ハーフのダンサー。1993年、名古屋で行なわれた「世界バレエ&モダンダンスコンクール」で金賞とニジンスキー賞をダブル受賞。1995年より振付家としても活動し、1998年に自身のカンパニー「K622」を立ち上げる。パフォーマーとして、また講師として、コンテンポラリーダンスの可能性を広げるべく、幅広く活躍し貢献している。 |
『ソ...
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