演劇

東京国際芸術祭2007

囚われの身体たち

実演鑑賞

ファミリア・プロダクション

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2007/03/15 (木) ~ 2007/03/18 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://tif.anj.or.jp/program/familia.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
05年初来日公演『ジュヌン―狂気』で日本の観客に感動を与えたアラブ演劇の巨匠、チュニジア人演出家ファーデル・ジャイビが、新作とともに再登場。
謎の自爆テロを決行した若い女性教師の事件を巡り、その家族や友人たちの物語が、現代のチュニジア社会を多層的に描き出す。 照明と音楽によって緻密に練り上げ...

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公演詳細

期間 2007/03/15 (木) ~ 2007/03/18 (日)
劇場 にしすがも創造舎 【閉館】
出演
脚本 ジャリラ・バッカール
演出 ファーデル・ジャイビ
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 4,000円
【発売日】2006/12/20
公式/劇場サイト

http://tif.anj.or.jp/program/familia.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 05年初来日公演『ジュヌン―狂気』で日本の観客に感動を与えたアラブ演劇の巨匠、チュニジア人演出家ファーデル・ジャイビが、新作とともに再登場。
謎の自爆テロを決行した若い女性教師の事件を巡り、その家族や友人たちの物語が、現代のチュニジア社会を多層的に描き出す。 照明と音楽によって緻密に練り上げられた美しい舞台空間の中に、演劇の原点を問うような、身体とことばの圧倒的な存在が光る。
この静かなる抵抗の演劇は、パリ・オデオン座での初演時には大絶賛を受けるも、いまだチュニジア本国では鋭い問題提起ゆえに上演が見送られている。
その他注意事項
スタッフ 原作・脚本・ドラマトゥルク:ジャリラ・バッカール
舞台美術・衣装:カイス・ロストン
照明:イワン・ラバース
振付・音楽:ナウェル・スカンドラーニ

出演:
ジャリラ・バッカール/ファトゥマ・ベンサイデン/ジャメル・マダニ/
モエッズ・マラベット/バスマ・エラシ /ロブナ・ムリカ/ワファ・タブビ/リアド・ハムディ/
ハジェール・ガルサラウィ/カレド・ブジド/ホスニ・アクラミ

[情報提供] 2006/12/20 22:54 by camin

[最終更新] 2007/03/18 18:27 by こりっち管理人

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